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   2008~2012年

活動日誌とお知らせ 

★口腔機能低下に気づくポイント・・・・潮・・・7月より
口腔機能の低下に気づくポイント
 ・自分の口で噛んで食べる。・・・口腔機能の低下に気づく
 ・栄養をしっかりとり、体力をを保つ
 ・口内を清潔に保つ
 ・食事時間が長くなった。・・注意  ・体重の変化・・・栄養が足りているか、どうか

高齢になれば、体重を毎月測る。
タンパク質・・・肉などのタンパク質を摂取しょう。
食事時間の長さ」と「体重・・・食事の時間が長くなる場合と体重低下で、体力の低下
65歳すぎると、毎日、測定する。・歯磨きは、起床時と就寝前に・定期健診などで、口腔ケアが大切・・・・自分の口で噛んで食べる。
2023・1・24・魔法の言葉 ~ありがとうを添えて!! 
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★元気高齢者・いのち輝く・NO、102・・・特集 フレイル予防 
徳島大学三浦教授によると、フレイル「加齢とともに、心身の状態が低下し、生活機能が障害される状態」との中間状態を意味する。
 こうした、「健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態でのフレイル予防として「栄養・運動・社会参加」が、重要となり、
また、
フレイル予防には、
きちんと、しっかり、食事! と、からだを動かす習慣を! ☆多くの方達との交流をとあります。
先生は、徳島大学大学院教授・とてもハンサムで素敵です。(写真・掲載されています。来所された多くの方達が、記事を読まれています。)        
2023・1・19・魔法の言葉 ~ありがとう~を添えて!!
 
 
★一番いい人・・・・坂村 真民 詩集より
何も知らない人が 一番いい
知っていても忘れてしまった人が一番いい 
禅の話もいらぬ
念仏の話もいらぬ                ただお茶を飲みながら
鳥の声を聞いたり 
行く雲を仰いだり
花の話などして帰ってゆく人が 
一番いい
別れたあとがさわやかで 過ぎた時間が  少しも惜しくない人が 一番いい
 
2023・1・17・魔法の言葉
~ありがとう~を添えて!!

写真は、藍住西幼稚園ふれあい活動・素敵な子供達、園長先生・先生・いつもありがとう!!956,
★友人から「80代をいきる」の本を。ありがとう!!
本のポイントとしては、「好きな」ことだけやって、寿命を延ばす。
「人生最後の20年、幸福者として充実した日々を過ごす」
また、「高齢者」を「幸齢者」素敵です。
好きなことをすること。嫌なことはしない。
老いを受け入れ、できることを大切に!
「薬より頭を使う方が効果的!」
「認知症は終わりじゃない!」「生きる知恵と力は残る」
「食べたいものはガマンしない!」「粗食は老化を加速させる!」

生きる限り、こうありたい自分を求め続けよう。
お金は、本当の感動の為に使おう。
肩書や地位はいらない。人の人間として生きたい。
☆「老いたね」と・・・まだある機能で勝負する。
「幸せな晩年」と「不満足な晩年」・・・生きとし生けるものには、平等に死が訪れる。
本には、老いと戦うことをやめる目安が80歳、次は、85歳。
老いを受け入れ、体の声を聴きつつ、自由に生きることが健康長寿につながる。

自分を一番冷静に分析できるのは自分自身です。そして、自分を最大に理解できるのも自分自身です。ここまで、本から勝手に抜粋・スミマセン
・案外、自分は、高齢者と考えていないのではないでしょうか。
 幸せの家・ありがとうでの暮らしの中で!! 心は、いつまでも青春!!

素敵な本との出会いにも感謝!
・魔法の言葉 ~ありがとう~を添えて!!
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★あけまして、おめでとうございます。

新春を寿ぎ、お慶びを申し上げます。
また、旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
皆様にとりましては、幸多き一年になりますよう 心よりお祈り申し上げます。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。

令和5年 元旦
 ・魔法の言葉 ~ありがとう~を添えて!!
★徳島県保健婦・助産婦専門学校卒業生・公務員保健師・5年程、早期退職・退職後、開業
21歳で結婚して、子供二人を出産し、30歳前半は、子供も大きくなり、家事と育児だけでは、退屈していた。
 そんな中、日本の医療も急速に新しい時代へと大きく変化する時代を迎えていた。
 看護のパートタイムで、子供の学校の時間帯だけ、外来勤務の看護師として働きに出たが、医学の進歩は目覚ましく、さらに、学び 資格を取っての社会復帰と、徳島県の保健師・助産師専門学校に入学を決めた。
 学校は、徳島県の県立中央病院内にあって、徳島県保健師・助産師科専門学校だった。
 願書を取りに。担当教師は「受験の競争率も高く、新卒の方しか受からないと思います」と驚いた様子
「天気が良ければ受けに参ります」と、当時は、社会からしばらく離れていた為、怖さを知らない主婦だった。
 今思えば、恥ずかしい話たが、なぜか、試験にはいつも強く受かると自信があった。
 受験は、看護学校卒業を控え、看護師の国家テストを受けたばかりの若い現役世代の若者ばかりで、その競争率の高さにも驚いた。
 それでも、筆記試験は、自信があった。が、問題は、面接試験だった。
 4名の先生達からの質問だったが「養成しても、年から言えば、10年も早く仕事を辞めることは、県としても大きな損失となる」などと話があり、筆記試験は、出来ているのだと安心したが、年齢的な社会復帰の難しさを痛感した。
「資格を取り、現状での医療を学び、皆様より長く社会で働くか、社会貢献としてのボランティア活動をします。
元気な内は、保健師として活動します。」と答えた。が、筆記試験ができていれば、面接では落ちないと答えてくれたので安心した。
 そして、10歳も違う方達の中で入学し、新しい医学を学ぶことになった。
 あれから、何十年、約束どうり、今も元気に、生きがい活動として、保健師として活動をしています。
 そして、若い皆様の役立つ時間帯・夜とか、早朝、土・日などに、活動を続けさせてもらっているから、更に元気!! 感謝しています。元気な高齢者に福祉活動はお勧めです。
 また、同窓会の開催も計画して頂いている様子に、楽しみにしておりましたが、皆様、多忙なご様子で残念です。が、少し複雑な背景もあるようですが・・・。もう、皆様も退職年齢で、みんな仲良く・・・心身共に元気で過ごしたいものです。
 お会いできる日を
楽しみにしています。
😊 2023年1月3日・魔法の言葉 ~ありがとう~を添えて!! 748
★多くの年賀状を頂きお礼を申し上げます。今年も皆様にとって幸多き年となりますよう!!
こんな言葉が徳島新聞に、掲載されていました。「目で聞いて、耳で見る」
耳で聞きながら、情景を思い浮かべるようにする。
人は、「聞き方」によって、気づきを得ることがあるし「見方」によって、物事がわかってくることがある。」という意味だそうです。
物事の本質、人の本質を知るということを目指して「目で聞いて、耳で見る」ということを、心がけるとよいとあり、こうしたことは、会議の場においても、相手の意見をしっかりと捉える助けになるだろう。とあります。
素晴らしい言葉です。
゛さわやか徳島゛は、多くの方達に支えて頂き、新しい2023年を迎えることが出来ました。今年も゛幸せづくり゛活動を皆様と共に、深め、広めたいと願っています。

写真は、藍住西幼稚園児達から、高齢者の方達への手作りプレゼントです。素敵です!!
園長先生・先生・幼稚園の皆様ありがとう!!

2023年1月2日・魔法の言葉 ~ありがとう~を添えて!!
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