以前の活動日誌
   2020-22年
   2019年
   2018年
   2017年
   2016年
   2015年
   2014年
   2013年
   2012年
   2008~2010年

  以前のお知らせ
   2008~2012年

活動日誌とお知らせ 

★慈しみの心・・・徳島新聞・2023・11・2 No984

(ドイツ憲法第一条)
人間の尊厳は不可侵である。これを尊重し、かつ保護することはすべての国家権力の責務である。と、・解説し、人間筐体、平和および正義の基礎として、譲れない人権を信奉するとある。
 これは国家の原理、下位の法が従うべき根本原理だとされていること、これを侵し、これに触れてはならぬという。これは、慈悲の心に同調する。
 とあります。 

2024・1・17 ・魔法の言葉~ありがとう~を添えて! 4414
新聞資料の尊厳へのケアは、徳島新聞に活動を掲載していた文面です
     さわやか徳島も人の尊厳について活動しております。
84441
★暖かい新年のスタート・・・子供食堂をつくると、二人で挨拶に !来ていただきました。 素敵です。!!
素晴らしい仲間と連携し、会員数が、増えつつあり、また、ボランティア仲間との交流は、優しい町つくり運動として、藍住町が、心豊かで優しい町として、ますます発展することを期待しています。
私達も小さな団体ですが、時間通貨・ありがとうの仲間は、県内活動で大勢の会員です。
コロナで、ボランティア仲間の勉強会などがお休みになり、情報の発信も途絶えていましたが、早く、始めたいと思っています。そして、情報発信は、NPO(非営利法人)としては、団体の活動を守る為にもとても重要です。

しかし、今年は、こんな方も突然いらして・・・。驚きました。
 看護師の免許をお持ちの方が突然いらして、高齢者に対するとんでもない暴言があり、昔の彼女を知っているだけに、年を重ねても変わらないのだと驚きました。
 あまりにも酷い暴言に、記載することもできませんが、幸い、別室で、スタッフに話しただけでしたので・・・・・。
気軽に立ち寄れるNPO法人ですが、今後、気を付けたいと思います。
専門分野で働く、私達は、法律に明記された事項を守って、活動をし、人々の尊厳を守ることが、ケアの目的としています。が、突然、町職員といらした元看護師の暴言に驚きました。が・・・、しかし、突然、来所された看護師からの突然な暴言でしたが、そのことで議論しても、理解できる様子も無く、看護職して資格を持っている彼女だけに、健康面で不健康かな・・と心配しています。・・・日本国憲法には、明記されていますので、ぜひ、法律を学ばれたらと・・・。
 私達の看護や介護の対象の方達は、日本国法律で、人として守られ、人生の先輩として、尊厳をもった暮らしが保証されなければ、なりません。
さわやか徳島も、コロナで、中止していた優しい仲間づくり活動への勉強会を早く開催したいと考えています。
子供食堂開催への支援も、できる範囲でさせて頂けたらと考えています。
ぜひ、頑張って頂きたいと!!
 2024・1・16
・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!

 
★あけまして、おめでとうございます。

新しい年を迎え皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
また、昨年中は、いろいろお世話になり、
ありがとうございました。
・本年もよろしくお願い申し上げます。

2024・元旦
魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
★今年も、皆様には、いろいろお世話になりありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。








看護活動は、県立中央病院から始まり、光洋精工保健室へと転職し、その後、結婚し、しばらく育児で家庭に入り、33歳まで、子育てを中心に主婦業をしていましたが、子供達も大きくなり、看護職として、復帰したいと、県立中央病院の保健師、助産師学校へと入学しました。
 再復帰の職場は、非常に厳しいものでしたが、地域保健が、看護大学や専門学校に教科として入ったため、多くの大学や専門学校から講義への依頼があり、傍ら、在宅訪問看護活動と、全国的に時間通貨などの講義依頼もあり、多忙となった為、役場を辞めて、小さな居場所として、幸せの家・ありがとうを開所した。その後、精神保健福祉士の資格が、日本にでき、ケアマネの資格などと一緒に取得しましたが、いろんな資格試験は、自分自身の活動への知識や経験を試す一つとなり、うれしい出来事でした。
 そんな折、(公)さわやか福祉法人 堀田 力 氏の講演を拝聴し、大きな夢を抱いて、すぐ、役場保健師を退職し、小さな地域の居場所を開設、非営利法人・さわやか徳島をスタートさせたのです。
 そして、仲間づくりと地域活動と大学などの地域保健の講義など、また、さわやか福祉財団のインストラクターとして、全国的に活動をさせて頂き、はっきりした生きがい活動を見つけることが出来ました。
 また、この時代、新しい福祉社会と題した、堀田 力氏のご講演は、全国の多くの仲間がボランティア団体とし「優しい町づくり活動」に立ち上がったのです。
 その活動は、ボランティア活動とドッキングした活動へと、市民参加型の新しい福祉社会の到来でした。堀田 力 氏のもとで、全国の多くの心ある仲間が連携し「夢」と「心」を
!!
 私達の活動は、小さな福祉社会への担い手としての、新しい夢をもった、福祉活動への再々のスタートだったのです。
 その小さな活動は、さわやか福祉財団のインストラクターとしても、全国的に、活動を。(写真は、藍住南幼稚園の園児たちのふれあい活動・さわやか徳島の地域の居場所・子供たちの活動は、私達高齢者に大きな幸せをプレゼント!!)
 こうして、非営利活動のNPO法人、さわやか徳島は、心ある優しい沢山の仲間に支えて頂いて、さわやか福祉財団のインストラクターとして、新しい福祉社会へと市民活動を起こし、多くの仲間づくりを!!することができました。活動に、過ぎ去る年月も忘れていましたが、こうして、素晴らしい新年を迎え、皆様と共に、担い手から、受け手と幸せづくりを続けて参ります。 今後とも、心暖かい町づくり活動を皆様と共に進めて参ります。
 新しい年も、変わらぬ、ご支援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。

 皆様に、心よりお礼を申し上げます。
2023・12・31・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
4226 
★ 暖かな日差しのなか、クリスマス会を開催・幸せな時間をありがとう!!

2023・12・25魔法の言葉~ありがとう~を添えて! 
★ ハーモニカ演奏での合唱!!クリスマス会を開催・幸せな時間をありがとう!!

2023・12・25・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
★ ハーモニカ演奏での合唱!!クリスマス会を開催・幸せな時間をありがとう!!

2023・12・25・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
★入居ご希望の方・募集しています。よろしくお願い申し上げます。健やかな日々を!!応援します。
老いること
老いることが
   こんなに美しいとは知らなかった
 老いることは
   天に近くなること
 花のように
   地に近くなること
 しだれ柳のように
   自然に頭のさがること
 老いることが
   こんなに楽しいとは知らなかった  坂村 真民  ・詩集より

写真
は、幸せの家・ありがとうの入居施設前の銀杏です。素敵です。
2023・12・4
・魔法の言葉~ありがとう~を添えて
!
   4180