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   2008~2012年

活動日誌とお知らせ 

★★ふれあい活動・・藍住西幼稚園の園児の皆様&先生&園長先生・・皆様・ありがとう💛


2023.11.24
・ 元気いっぱいのダンス!手づくりの素敵なプレゼント、とても、素敵です !!
★他界したお姉さんに寄せて・・・。永久の国に旅立った博子姉さんへ。
お姉さん、そちらで、父や母、兄さんとも会いましたか?
 4歳違いだった姉さんは、何時もどこへ出かけるのも妹の私を連れていってくれました。
 何時も強そうにふるまっていたけど、本当は、気が弱く優しい世話好きな博子姉さん。長い間、地元の銀行に勤め、日直は、何時も、私を連れて出勤し、残業などで夜遅くなると、夜道が怖いと妹の私が迎えに行きました。
 結婚も他家に嫁ぐのは嫌だと、優しい義兄は多田姓をついで、私達と一緒に暮らしてくれました。
  
今、義兄さんは、毎日、幸せの家に来てくれています。優しい、息子夫婦と私達家族が共に支えあい暮らしています。心配しないでね。

私が、麻野と結婚して、藍住町に家を建てると両親と姉夫婦が、藍住に移り住み、銀行の勤めも藍住支店へと移動した姉さん。
驚きましたが兎に角、何時も一緒にいた姉妹でした。

そして、姉は、終末期になった最期の数日は、幸せの家で一緒に暮らしてくれました。気の弱い姉は、最期まで、私の前では、強い振りをして見せて・・・。
でも、考えてみると、死期を目前にして、妹に、あんなに強がって見せるとは・・・。
姉さんは、とっても優しいけど、本当は、忍耐強く、強い人でした。
 両親も姉も兄も、深い言い知れない寂しさは残るけれど、最期を看取れた幸せは、心から、深い感謝を!!しています。
そして、
つくづく、人生は、とても不思議なものだと・・・。
・こうして、確たる宗教を持たない私ですが゛どうか安らかであれ゛と、念じています。
・また、必ず会える日を待っていてください。
 
 ~魔法の言葉゛ありがとう゛~添えて!!
写真は、神戸駅前で、数十年前、姉と二人で写した懐かしい写真です。
★鳴門病院・看護専門学校の実習生 素敵な学生さん達  ありがとう!!


2023.11.17 若いパワーをいっぱいいただきました !!
★鳴門病院・看護専門学校の実習生 素敵な学生さん達  ありがとう!!

2023.11.17 若いパワーをいっぱいいただきました !!
★★ふれあい活動・・藍住西幼稚園の園児の皆様&先生&園長先生・・皆様・ありがとう💛








2022、11、1 手づくりの素敵なプレゼント、とても、素敵です !!
・魔法の言葉~ありがとう~
★ふれあい活動・・・藍住西幼稚園の園児&先生&園長先生・・皆様・ありがとう💛








・藍住西幼稚園とNPO・非営利団体 さわやか徳島の活動が始まったのは、15年も(公)福祉財団様の堀田 力 先生の徳島講演だった。
・子供達の活動も合わせて゛ふれあい活動゛を教わった。
「人として、尊厳を持って生きる」ことについて、全国、各地で教えて下さったのです。」
・「人の尊厳とは何か」が分かるまで、何度も何度も講演を拝聴した。そして、地域の保健師として活動をしていた私は、いろんな場で「人の尊厳について話を聴いて頂きながら、人を愛し愛され、生きる事」との素晴らしさを地元の子供たちに伝えた。
・今は、子供たちが、私達高齢者と゛ありがとう゛の気持ちを伝えることで、子供たちは、少しづつ、人の尊厳について、こうして実践として学ぶだろう。
・素晴らしい園児の教育に長年携わり、活動されていられる園長先生やクラスの先生に、心よりお礼を申し上げます。

2022、11、1・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!!
★鳴門ウチノ海総合公園 
広大な花畑を埋め尽くすコスモスの花
・キバナコスモスが広大な公園をオレンジ色に染めつくし、訪れた人々の心を優しさで包む。
・庭園、コスモスの花園は、1、000平方メートルで栽培、おとぎの苑
・訪れた人々の心を一瞬にして、優しさと幸せ感で包む
・そよ風に揺れるコスモスの間を、チョウチョやトンボが、花から花へと飛び交っている。
ご家族ずれも多く、広大なコスモスの絨毯の間を多くの人々が来所していて、木陰で、お弁当を。
素敵な活動は、鳴門市花街道づくりをしている゛地域づくりネットワークのボランティア「鳴門西」のメンバーさん゛素晴らしい!!
・鳴門市は、ボランティア活動の熱心な町として、全国的に有名です!!

また、近くには、徳島ラーメンの専門店があり、県外客が多いのか、順番待ちの方達が長い列をつくっていた。・・春には、北島町のチュウリップも素晴らしく、藍住町もバラ苑がある。
 花々は、人々に心の優しさを届け、豊かな社会づくりに、大きく貢献するだろう。
 ありがとうございました。
2022、10、18・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!! 3501
★「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」・自らが望む人生の最終段階における医療
 自らが望む人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組み、「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」について、愛称を「人生会議」とすることが2018年11月に発表されました。
  人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)とは、自らが希望する医療・ケアを受けるために、誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。
 命の危険が迫った状態になると、約70%の方が医療・ケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることが出来なくなると言われています。
 ・この前、家族が延命治療を望まれているとのご相談をお受けいたしましたが、選択は難しく、家族の親を思う心を母親は、受け止め治療の場へと戻って行きました。
 ・優しい母親と息子の思い・・・深い愛情と、絆に・・・・。
 2022、10、18・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!!
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