★ご入居ご希望の方・1名募集致します。ご見学・お問い合わせお待ちしています。
★NPO法人・「幸せの家・ありがとう」は、人の尊厳を重視した医療・看護・介護・ボランティア活動などを目的とし「非営利法人」としての市民団体です。 ・小さな、家族的な活動は、人の尊厳を目的とした県内活動です。 ・介護保険事業は、2、000年に介護保険が始まった時にスタートしましたが、ボランティア団体としての活動は、数年前から草の根活動団体として、活動をしていました。 ★見学・・・電話でお問い合わせ下さい。(早朝の入浴・更衣時間以外)は、いつでも可能です。面会の時間は、自由です。 ・毎朝・・・洗身と更衣・トイレ介助・朝食などで、10時頃からが、ゆっくりご案内できると思います。 ★ご入居人数は、10人以内の暮らしですが、介護・看護・また、医師、歯科医・総合内科・心のケアの往診診療と保健師、精神保健福祉士、ケアーマネージャー、管理栄養士など健康管理も含めた非営利活動です。 往診医は、総合内科医、心の診療医師、歯科医の訪問診療で、優しい素敵な医師が、受け持たれます。 ・あなたの「もう一つの家」としての機能をもった、暖かい、清潔で不潔臭の無い居場所です。 ・認知症を抱えた方達、普通の暮らしと日々の幸せをご希望されている方達、また、高齢で、生活支援を必要な方達、そして、終末期近くで、緩和ケアをご希望の方達、また、最後まで、自立した生活を希望される方達など、小さい施設ですが、さまざまなニーズに対応できる入居施設と考えています。ぜひ、ご見学をお持ちしています。 ・内科医・心のケア医師・歯科医などの専門医往診と、スタッフは、管理栄養士、精神保健福祉士、保健師、看護師、介護福祉士、ホームヘルパー、調理師など、専門職能としてのサービスが充実した、あなたの安心した暮らしを提供いたします。 ★日々の生活は、 毎朝の起床時のシャーワー浴と朝夕の着替え、また、終末ケア方もベット上でのシャーワ浴、トイレ介助(認知症を抱える方達も、ご入居1週間程で、トイレ誘導で、自己排泄ができるようになる方もおられます。不潔臭の無い清潔な暮らしが約束され、食事・冷凍食品など使っておりません。その他も、ご希望を踏まえた生活など、喜んで頂けると思います。 また、羽毛をひいた大型車いすなど、その他、ベットなど介護にかかわる用品は、良質なものがそろっています。 NPO法人(非営利団体)活動で、少人数入居で、いろんなニーズに沿えるよう、また、終末期、緩和ケアと共に、安らかな日々を過ごして頂きます。 ★食事も、管理栄養士のもとで、お料理が好きな方達が、食材を見ながら、自慢の家庭料理を提供させて頂いています。冷凍食品は、使用していません。スタッフも同じ食事を準備してもらつていますが、特に、家庭的な食事は、喜んで頂けると思います。もちろん、好き嫌いは、小人数なので、お聴きできるし、別にご準備も可能です。 ★夜間は、就寝されるまでは、介護士や看護師、当直は、精神保健福祉士・保健師・助産師などの資格者が当直にあたります。 ★必要時は、医師の往診も、定期的往診とは別に受けて頂け、安心して過ごせる゛あなたのもう一つの家として、幸せな老後をお約束いたします゛ ★また、終末期も、ご家族の付き添いは自由ですが、ベットも用意いたします。特に、ご希望以外は、専門スタッフが付きますので、ご安心頂けます。また、面会も、いつでも可能ですが、コロナ時期ですので、今は、感染予防処置として、玄関先での手指消毒やマスクなど、また、健康チェックなどお願いしています。 そして、特に、終末期の方達の緩和ケアも専門分野で、担当医師の往診も24時間受けることができ、穏やかな終末期を目的として、苦痛の緩和、清潔など、ご家族の気持ちに寄り添い、緩和ケアの専門施設としての機能も兼ね揃えています。 ★毎朝、シャワー浴と更衣と、特に、清潔に暮らすことが可能です。不潔臭の無い施設としても、認めて頂いています。 ★部屋は、8畳にベット・椅子・クローゼットで、日中は、朝、毎日、シャワー浴後、朝食、 そして、一階のホールで、コーヒ・お茶タイムやレクレーション・昼食などの、また、15時に二階で、軽い柔軟体操や歌などのレクレーション、テレビ鑑賞など、それぞれの希望により、楽しい時間を過ごします。 ~あなたの゛もう一つの家として゛のご入居のご案内を申し上げます。~ ★見学は、コロナ渦の中、玄関にて、マスク着用と手指消毒、体温測定は、玄関に準備しおりますので、お願いしています。 ★10人以内の少ない人数は、皆様の個別でケアが可能となり、スタッフも優しさを提供でき、それが、スタッフの成長への糧となるから感謝です。 ★コロナ渦が収まれば、また、だれでも参加できる勉強会をスタートさせますが、この会は、徳島新聞で掲載頂き、誰もが参加できます。その中で、お友達も出来ているようです。お互いに助け合い、出来るだけ、住み慣れた場で、安心して暮らすことを目的とした、助け合い上手になる勉強会です。~あなたは、助けて言えますか~ ★NPO法人(非営利団体) 2022、10、6・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!! 3254 |
★「感謝は、人の心を大きく、美しく、強くする」・・・古市忠夫氏・・プロゴルファ-
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★アルツハイマー型認知症とは
★アルツハイマー型認知症とは、脳の神経細胞が早く減ってしまうことで認知機能が低下していく病気
★認知症を引き起こし、アルツハイマー型認知症は神経変性疾患に分類される。 ・認知症の中でもっとも多く、人口10万人あたり20人程度ともいわれ、今後ますます増えていくことが予想されます。 ・主に40歳代以降の広い年代で発病し、特に65歳以上に多い。 ・また、脳神経細胞の減少に伴い、もの忘れや時間や場所が分からなくなったりする症状が現れます。 ・暴言や暴行、不安、気分が落ち込みなどの行動心理症状などもみられ、やがて寝たきりの状態になります。 発症から2~8年で、その半分の方が寝たきりとなり、死亡に至るまでの平均期間は約8~10年といわれ、認知症の原因となる。と、あります。 ★原因 ・原因は完全には分かっていませんが、アミロイドとタウの2つのタンパク質が脳内にたまることで、神経細胞が障害されて減少す ・糖尿病や高血圧の人、頭部外傷の既往がある人などが挙げられ、発病のリスクを高める危険因子がいくつかあること、また、が分かっていいるそうです。 ★そのほか、特定の遺伝子も発病のリスクに関連しています。ε4のApoE遺伝子を有している人はアルツハイマー型認知症を発病するリスクが高く、一方で、ε2のApoE遺伝子を有している人は発病しにくいといわれています。 2023、9・30 ・魔法の言葉~ありがとう~を添えて! 3157 |
★認知症薬レカネマグ・・・12月24日までに、保険適用の方針・徳島新聞朝刊より
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★大塚製薬工場(鳴門市)・「タムガイド」開発・徳島新聞掲載記事より
★食事摂取できなくなった患者に、鼻からチュウブを挿入する光ファイバーで構成。チュウブが、挿入できているか確認するか、光を照らすことで目視確認できる。
・胃部の検査などの安心にも、大きく繋がり、素晴らしい開発をつぎつぎしている。 ・徳島県民としては、うれしい情報です。 ★今まで、聴診器などで、胃部に挿入できているか確認していて、肺に入るなどの事故もあったと考えられるが、それを受ける対象者は、とても苦しい体験となる。 最近は、延命治療を希望しない方達の入所で、穏やかな日々の暮らしは、そのことが延命に、そして、命の質を高めることに繋がる。 ★医療の進歩は、人々の幸せを高め、命を守り、生活の質を高める。 2023、9・28 ・魔法の言葉~ありがとう~を添えて! 3131 |
★★NPO法人 AWAがん対策募金さまより、吸引機の寄贈がありした。
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★NPO法人 AWAがん対策募金さまより、吸引機の寄贈がありした。★NPO法人 さわやか徳島は、緩和ケアによる終末期ケアの活動をしていますが、吸引機は、とても大切な医療機器の一つです。 ・吸引に関しては、その実施の際の看護職の技術はもちろん重要です。 ・現在ある吸引機も機能は良いですが、形も色も重度の方の医療機器といったイメージで、対象者の方達やご家族のご心配の無いように、吸引時以外は、部屋の外に出したり、優しい柄の包布をかけたりしていました。 ★今回、寄贈して頂いた医療機器は、色も素敵で、NPO法人の団体としては、感謝でいっぱいです。 さわやか徳島は、ボランティア活動(子供達)や゛時間通貨・ありがとう゛の活動もしていますが、医療・介護などの、医療、福祉、ケアブラン事業、医療・福祉相談など、実施しています。小さな団体ですが、地域としては、県内活動をしていますので、福祉・医療など、気軽にご相談下さいますようお願い申し上げます。感謝をこめて!! 2023、9・15 ・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!3010 |
★愛知県大府市 人間環境大学・看護学部から、排泄ケアにたいするアンケートが届きました。きました。
★アンケートを記しながら、対象者に対する排泄看護に対する看護りあり方をチェックする機会になり、ありがたいと!!感謝しました。
・排泄・睡眠・食事・清潔・安全など、人としての基本的ニーズとして、マズローやナイチンゲールで学んだり、中年になってからは、看護学校に講義に行ったり、看護職としては、疾病の看護と共に、この基本的ニーズを整えることに、大きな喜びへの活動があります。 ・ご入所されると、まず、その方にあった生活と疾患への看護をいち早く整えるのと一緒に、この基本的ニーズを早急に整えることが私達の大切な活動です。 ・しかし、終末直前にご入所される方も多く、苦痛の緩和と家族への説明が非常に重要になります。簡易ベットを入れさせて頂き、夜間は、スタッフの付き添いが必要となります。 昔の開所当時は、希望で家族が付き添ったりしていましたが、緩和ケアの進んだ今は、静かな死期を迎え、最期までシャワー浴など可能で、清潔で苦痛の無い死期を迎えることが普通となった。が、家族は、再度、生命への期待を抱き、静か死期は、訪れる。 2023、9・1 ・魔法の言葉~ありがとう~を添えて! |
★認知症新薬・「レカネマグ」 悪化抑制効果・・徳島新聞 9月29日
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