❤・幸せの家・ありがとう・・・ご入居募集申し上げます。・ご案内






わやか徳島の居場所・住所・徳島県板野郡藍住町富吉字地神60-7・幸せの家・ありがとう・・ぜひ、見学にお越し下さい。運営は、NPO法人 さわやか徳島です。(NPO法人とは、非営利団体)
建物は、歴史的に、とても安全なと言われている場所に建っています。連絡・TEL・・088-692-3457・二階建ての、15人程が暮らす居場所として、生活の質を整え、清潔で、安心した生活を終末まで、お過ごし頂けます。
夜間は、静かに過ごせる施設で、毎日、洗身し、朝夕の更衣で、いつも清潔に暮らせます。
夜間の当直は、専門職・保健師が夜勤をしていますが、緊急時は、医師の往診をお願いしています。医師の往診は、別に、毎週、週一回と、別にメンタルの診察医が往診して頂いています。訪問看護ステーションもあり、
安心して、美味しいものを召し上がって頂き、清潔で、安心した老後をお送り頂けると思います。8時・10時・12時・14時・17時のコーヒ・紅茶・緑茶など、ご希望のお飲み物を(水分摂取)をお取り頂いています。
認知症症状でおむつ使用だった方達も、日中のトイレ誘導により、排泄ニーズが整い、清潔な生活を。人生の終末期まで過ごして頂けます。さわやか徳島は、NPO法人(非営利団体)ですので、お気軽に見学やお問あわせ下さいます様お願い致します。
時間帯は、早朝は、毎日、洗身・更衣・朝食などありますので、10時過ぎから、ご都合の良い時間にお越し下さいますよう。お願い致します。ご入居の募集は、2名です。 魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
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★ご入居される方2名募集しています。見学も歓迎致します。
さわやか徳島の居場所・住所・徳島県板野郡藍住町富吉字地神60-7・幸せの家・ありがとう・・ぜひ、見学にお越し下さい。
・運営は、NPO法人 さわやか徳島です。(NPO法人とは、非営利団体)
・小さな居場所(10人程)ですが、特に終末期などの重度の方もご利用頂け、人生の最後まで暮らせる居場所です。
・医師の往診及び専門職の看護師や保健師、介護福祉士、ヘルパーなどによる訪問看護・介護及び専門職の夜間のケアや清潔(毎日の朝の洗身・朝夕の着替えなど)など、小規模ですが、清潔な居場所です。
・食事は、管理栄養士により管理、食材は、冷凍食品は使用していません。(食事は、特にお喜び頂けると思います。)
・8時・10時・12時・14時・16時のコーヒ・紅茶・緑茶など、ご希望の水分摂取をお取り頂いています。
・認知症症状でおむつ使用だった方達も、日中のトイレ誘導により、排泄ニーズが整い、清潔で快適な生活を心しております。
・10人程の小さな居場所ですが、毎日の洗身やトイレ誘導などにより、臭いの無い清潔な居場所で、最期まで暮らして頂けます。専門医師の往診もあり(・心のケア及び内科医師・優しい先生方です。また、ケア・マネージャー・保健師・助産師・看護師・介護福祉士・管理栄養士・精神保健福祉士・在宅ボランティアなどが活動しています。)ぜひ、見学などお待ちしています。
・さわやか徳島は、NPO法人(非営利団体)ですので、お気軽に見学やお問あわせ下さいます様お願い致します。
 時間帯は、早朝は、毎日、洗身・更衣・朝食などあり、夜間は、19時ぐらいから、寝巻に着替えなどありますので、朝は、10時過ぎからは、ご都合の良い時にお越し下さいますようお願い致します。  
・連絡・TEL・・088-692-3457・
       魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
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★友人の葬儀に参列させて頂いた。・大切な、大切な友人の死
80歳ともなれば、知り合いの方達が、少しづつ永眠される。そして、彼は、私達夫婦の大切な友人の一人だった。
 亡くなる2日前の夜、電話を取ると聴きなれた声がした。
・「幸せの家」へ両親の時の様に入居しようかな・・・と・・・。
何時もの冗談と思い軽い返事をした。
 そして、その2日後、永眠されたとの連絡に驚いた。 
 娘夫婦と義兄と4人で、家族葬とお聴きしていたのに・・でも・・・・図々しく参列させて頂いた。
あの元気そうな声は、お別れの電話だったのだ。言い知れない寂しさが、胸をおおい、もう、反省をしても刻々と進む人生は、後へはもどらない・・・。
彼は、もと、会社の同僚で、昔のことで仲人をさせて頂いた。(昔、結婚式には、仲人をたてる式だった。)
 その時は、私は、同じ職場の保健室に勤務していて、夫、麻野は、人事課で、彼は、生産技術勤務だった。
そして、頭の良い彼は、アメリカ支店にも暫く勤務し、英語も話し、期待どうりの活動を成し遂げ日本に帰った。
 また、会社も定年まで勤めあげ、夫麻野が、死去した後も、時々、訪ねてくれる優しい方だった。退職後は、オモチャボランティア活動をして、子供たちに、オモチャを作っていた。
 そして、素敵な奥様とは、相思相愛での結婚で、頼まれ仲人(その時代は、結婚は、必ず仲人をたてるのが、普通の時代だった。)
 そして、今回、奥様から、夫の体調がすぐれないとお聴きしていましたが、こんなに早く死去されるとは・・・。
 人生には、愛する人たちとの別れがあ.る。
 生きしことは、死も必ず迎えることは分かっているが・・・。
・人は、生かされていることに尽きると・・・・思ったり・・。
そして、故人と仲良しだった夫新一にも報告したが、人としての避けられない死の寂しさが押し寄せる。人生は、幸せでもあり、こんなにも寂しいものでしょうか・・・・。
・今、机の上に、彼が掘った彫刻と、夫・麻野の位牌を並べていると、葬儀を済ませた彼は、夫と仲良く、私を待っている気がしてきた。
~兄弟の様に、夫と彼は、いつも一緒だったから~
    魔法の言葉~ありがとう~を添えて!