★「時間通貨・ありがとう」の勉強会・ 市民後見人の会in徳島
・皆さまのご参加~ありがとう!ございました。

~新しい福祉社会を築こう!
       みんなの知恵や工夫を話しあおう!
             高齢者の尊厳を守ろう!
                尊厳への支援は、自分自身の尊厳を高める! ~ 

2012、5、15 魔法の言葉~ありがとう~添えて!

★看護大学・訪問看護ステーションの現場実習が始まっています。
各大学などの2012年度予定  ‘思い出に残る実習活動を!‘
・徳島大学医学部保健学科看護学専攻・2012年4月フィンランド学生実習
・看護大学生              ・・・・12月3日~12月14日・1月15日~1月25日・1月28日~2月8日の予定
・四国大学看護学部         ・・・・5月14日~6月21日・・各日2名
・徳島文理大学保健福祉部看護科・・・・5月 8日~6月14日・・各日3名
・東徳島医療センター付属看護学校・・・4月16日~7月13日・・各日4名

      ~共に学び
            共に夢を語ろう!    優しさいっぱいありがとう!~    
  2012、5、12      魔法の言葉  ~ありがとう~添えて! 
★藍住西幼稚園・ふれあい活動来所・10時30分

      ~子どもの力は大きい!
              子どもの力をのばそう!
                     子ども達から学ぼう!~

            2012、5、10  
                 魔法の言葉
                     ~ありがとう~添えて! 
★文理大学・看護科・4年生3名・・実習開始一回生・・5/8~5/17日
~共に学び
共に夢を語ろう!
 若い力は希望につながる~
 


   2012、5、9  
     魔法の言葉
      ~ありがとう~添えて! 
★③日本老年医学会「立場表明」の目的
過去ホームページNo・442・443①②
|日本老年医学会「立場表明」
★すべての人は、人生の最終局面である「死」を迎える際に、「最善の医療およびケア」を受ける権利を有する。日本老年医学会はすべての人がこの権利を有すると考え、「高齢者の終末期の医療およびケア」に関する日本老年医学会の立場表明」を行う。日本老年医学会が、「高齢者の終末期の医療およびケア」に関する「立場表明」を発表してから10 年が経過した。その間、わが国では、 医療における患者の権利についての認識が深まり、医師主導の医療から患者中心の医療へと移行してきている。当時、死や終末期について議論することはタブー視する傾向が強かったが、最近ではそうしたことをテーマにする学会や研究会での議論や書物も増え、マスコミで取り上げられることも多くなった。人びとの間にも、いたずらに命を引き延ばすよりも、尊厳という言葉の定義に問題が残るにせよ
その人らしい尊厳のある終末期を迎えたいという考えが強まっている。
★胃瘻造設を含む経管栄養や、気管切開、人工呼吸器装着などの適応は、慎重に検討されるべきである。すなわち、何らかの治療が、患者本人の尊厳を損なったり苦痛を増大させたりする可能性があるときには、治療の差し控えや治療からの撤退も選択肢として考慮する必要がある。


        ~一生懸命生きよう!
                  誠実に生きよう!
                       自分を信じ、人を愛そう!~
  
            2012、5、9    魔法の言葉 ~ありがとう~添えて!
★東徳島病院看護専門学校生実習来所4名・ありがとう!
第1回開始・4/28日~

~共に学び共に夢を語ろう!~
             若い力は希望につながる。~
                                            2012、4、28  
                                         魔法の言葉~ありがとう~添えて! 

★鴨島町消費者協会の佐野会長さん他来所・・ありがとう!
★消費者協会総会・役員写真の中で・ありがとう!


~人のネットワークを大切にしょう!
     地域ネットワークを大切にしょう!
         みんなの力で広げ深めていこう!幸せの為に! ~


                                   2012、5、1 
                                       魔法の言葉
                                          ~ありがとう~添えて!