★災害地・南三陸町街ずくり検討会・(公)さわやか福祉財団会議室で開催・参加
朝、11時から、
堀田先生のレクチャーを
受けた後、担当の鶴山さんと10名ほどで開催されました。
今後の町づくりについての具体的策など。
有意義な会でしたが、全く新しい町づくりだけに、みんなの思いや考えもいろいろ。難し~い。
次回は、4月17日~19日の活動、現地に入り、障害者支援などの相談やフォーマルケアやインフォーマルケアへの支援などの計画があり参加

 
     ~災害地への町づくりは、将来のみんなの町のモデルとなる。
                              幸せになる権利は誰にもある。
                                         日本一の町をつくってほしい!~

                              2012、4、11    魔法の言葉~ありがとう~添えて!
★みんなでお花見   諏訪神社にて  ありがとう!
                                                              
さくら さくら
やよいの空は 見わたす限り
かすみか雲か 匂いぞ出ずる
いざやいざや 見にゆかん


さくら さくら
野山も里も 見わたす限り
かすみか雲か 朝日ににおう
さくらさくら 花ざかり


 2012、4、9   

魔法の言葉
~ありがとう~添えて!
★子どもの国の子ども達の時間通貨・ありがとう!
ふれあい活動の阿波踊りボランティアさん~ありがとう!~






 

★とびっきり美人の4年生玉井さん ・看護師さんのお母さんと一緒に時々阿波踊りボランティアを。

~子どもの力は大きい!
    子どもの力をのばそう!
      子ども達から学ぼう!~
~子どもたちの夢、
   未来とつながれ!
 ボランティアの世界へ!~

  2012、4、6     魔法の言葉~ありがとう~添えて!
★子どもの国の子ども達に、たくさんの本のプレゼントがありました。
とっても素敵です。ありがとう!
★子ども達は大喜びです。
゛三谷・多田文庫゛と名付けました。

~子どもの力は大きい!
        子どもの力をのばそう!
            子ども達から学ぼう!~
















2012、4、5 
魔法の言葉~ありがとう~添えて!

☆終末期医療―自らの死生観を語ろう  ③  
☆朝日新聞 社説 2012年4月2日(月)付・・一部抜粋失礼
 延命治療を受けたくないという自分の希望通りに、人生の最期を迎えるにはどうしたらよいだろうか――。
 人々の関心が高まるなかで、新しい動きが出ている。 今年1月、日本老年医学会は胃に管で栄養を送る胃ろうや人工呼吸器の使用について「やらない、やめる」選択も考える必要があるとの意見を表明した。
 患者本人の意思を尊重し、認知症などで確認が難しい場合には、以前の言動を家族らからよく聞いて十分に話し合う。その歩みを支援するガイドラインの試案もまとめた。 適切な決定プロセスを経た選択であれば、法的な責任を問われるべきではない、という考え方が背景にある。 確かに、そんな社会の了解があってこそ、医師も安心し、患者も自らが望む医療が受けられるのだろう。 それは専門家任せにしていては実現しない。
考えを文書に残すだけでなく、一人ひとりが自分の死生観について、日頃から家族らと話し合っておくことが必要となろう。 ・情報・河野行政書士~ありがとう~
★自分の終末期は、自分でデザインし、支え合うふれあい活動を!
    ~死への文化を高めよう!
           死生観をもつことは、輝く生き方のスタートにもなると思う。
                             新しい絆の中、新しい社会で助け合おう!~
    2012、4、3      ・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!
 「日本老年医学会」 「立場表明」 ② 「立場表明」を出す目的
★すべての人は、人生の最終局面である「死」を迎える際に、個々の価値観や思想・信条・信仰を十分に尊重した「最善の医療おびケア」を受ける権利を有する。日本老年医学会はすべての人がこの権利を有すると考え、この権利を擁護・推進する目的で「高令者の終末期の医療およびケア」に関する日本老年医学会の「立場表明」を行う。

    ~どんな時も夢をもとう!
                高い理念のもとに活動しよう!
                                           みんなで幸せになろう!~ 
    2012、4、2      ・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!
★素敵な情報です。   「日本老年医学会」 「立場表明」 ①
日本老年医学会」
★胃に管で栄養を送る胃ろうなどの人工栄養や人工呼吸器は慎重に検討し、差し控えや中止も選択肢として考慮するとの「立場表明」に高齢者の終末期における「最善の医療およびケア」は「必ずしも最新もしくは高度の医療の技術すべてを注ぎことを意味するものでない」と明記されているそうだ。
そして、「胃ろう造設を含む経管栄養や気管切開、人工呼吸器装置などの適用は慎重に検討されるべきだ」と指摘され、具体的には「本人の尊厳を損ねたり、苦痛が増えたりする可能性があるときは差し控えや撤退を考慮する必要がある。」と指摘され、具体的には、「本人の尊厳を損ねたり、苦痛が増えたりする可能性があるときは挿し控えや撤退を考慮する必要がある。」とも述べられているという。導尿や経鼻カテーテルが「医学的必要」かなど゜「態度表明」にエールを送られている。

             老年医学会の「立場表明」に敬意  山本茂雄さまの打診の記事
 時事通信より
★国連提唱での
「高齢者のための五原則」(国連総会、1991 年)である「自立」、「参加」、「ケア」、「自己実現」、「尊厳」は、日本老年医学会の基本的立場でもある。


       ~優しい社会で暮らそう!
                  みんなが幸せに暮せる社会を創ろう!~


              2012、3、30      ・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!