★「まい・ふれんど」の会・皆さまのご参加を!ありがとうございます。
終末期の話が、こんなに楽しいとは。とても不思議です。
人生を自分自身でデザインし、新しい仲間の出逢いの中で暮らして行くって素敵です!よね。

~優しい社会で暮らそう!
みんなが幸せに暮せる社会を創ろう!~

2012、3、29日・       ・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!
★「まい・ふれんど」の会( 市民後見人の会in徳島・終末医療の自己決定・遺言など)・3月29日・13時30分~です。・皆さまのご参加を! 任意後見人などのビデオ学習会です。

★どなたでも参加できます。心を寄せ合い勉強しましょう!幸せに 暮らしましょう!

~優しい社会で暮らそう!
みんなが幸せに暮せる社会を創ろう!~

2012、3、24日・
       ・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!
★吉野川市森山会館・天寿会で講演・~ありがとうございました。~
★朝から荒れ模様の中、40人程の地域の方達がお集まり下さりありがとうございます。みなさま若々しくて、お互いに助け合い地縁組織の濃い土地柄の様子です。みなさまから、とっても暖かい気持ちが伝わり、心より感謝申し上げます。
帰りは、もと県職員だった佐野さま(ボランティア仲間)が参加されていて、
久々に、楽しい一時を過ごしました。
佐野さま様は、鴨島町消費者協会の活動や要約筆記などの活動を!意欲的にされています。
 
~ベビーブーマー時代の超高齢化
            後5年の準備期間でしょうか
                  助け合う共助の社会を広げよう~

       2012、3、24日・・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!

☆NPOなど企業・行政との協働を考えるフォーラムが、徳島グランブィリオホテルでありました。
☆(社)徳島県労働者福祉協議会会長、久積育郎会長の挨拶と東條さまの司会で始まり、講演の後、一歩会(日本計画行政学会計画賞日本一)の新開善二理事長などによる素晴らしい活動報告があり、後の交流会も企業・行政・NPOなどの参加で盛り上がりました。
県協働課の課長のご挨拶で「新しい徳島」に向けて、質の高い、素晴らしいフォーラムとなりました。
(社)徳島県労働者福祉協議会も「徳島の暮らしを応援します。」をテーマに、たくさんの事業展開され、全国的にも有名ですが、今回の「NPOなど企業・行政との協働を考える」をテーマに県から委託され3回の委員会を開催後、フォーラムを開催されました。
機会を頂き、さわやか徳島も委員の一人として参加させて頂き、愛する徳島の地に「共助の世界」を広げ深めたいと心しました。
今回は、環境の発表ばかりでしたが、市民後見や災害地支援などの分野の活動も企業も共に支え、愛する地域を優しい、そして安心して暮せる町に「共助」の社会を広げて行きたいと願っています。
    ~優しい社会で暮らそう!
           みんなが幸せに暮せる社会を創ろう!~
                        2012、3、21日・・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!
☆素敵な情報を! ・・・勝手に掲載すみません。
 阿波銀ホールで、演奏会があります。日時 :4/3(火)・楽しみです。
NPO法人 里山の風景をつくる会 設立10周年コンサート
☆Ulmer Kammer Solisten (ウルマー・カンマー・ソリステン)
Juliu Bertok ( ユリウ・ベルトーク )  ソロヴァイオリン
ルーマニア生まれ。クランゼルブルグの音楽大学卒。ソリスト試験合格。
クライオヴァの交響楽団のコンサートマスターを務める。
1986年ドイツに移りフォルツハイム、ゲルトナープラッツでのコンサートマスターを経て、現在アーレン市音学院で教職のかたわら室内楽、 ソロコンサート活動をドイツ国内およびロシア、ヨーロッパ各地で行っている。
ジョージディマコンクール、シンタラロマネイ・ナショナルフェスティバル各1位。
チャイコフスキーコンクール入賞。ガリナ・パリノヴァ、ディポル・ヴァルガ、ユーディ・メニューインに学ぶ。
★2010年4月12日の徳島新聞夕刊「ぞめき」で、野口先生がルーマニアの音楽家を紹介されています。
・阿波銀ホール・入場・1000円です。
災害地支援だそうです。
☆お問合先 : 里山の風景をつくる会(野口建築事務所内)
         TEL   088-655-1616
         FAX   088-655-1632
         E-mail  noguchi_a_a@an.wakwak.com
         HP    http://www.enjoy-satoyama.jp/
 
                                2012、3、22日・・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!
★この3月末で、さわやか徳島は、17年がすみ18年度にはいります。みなさまに支えて頂いたお陰です。
2012、3、18・・・麻野3回忌のお礼を申し上げます。
★さわやか徳島元理事長・麻野 新一が永眠し、はや2年が過ぎました。自然体で最後までたんたんと暮らした麻野は、死去してもさわやか徳島の活動に寄り添っている気が致します。
さわやか徳島もみなさまに助けて頂き、17年間活動展開することができました。
これもみなさまのお蔭です。
☆そして、麻野の3回忌には、みなさまの心を多くお寄せ下さりありがとうございました。
麻野は、何時までも幸せでございます。  
心より感謝申し上げます。         
        

★さわやか徳島は、麻野が名付けた「幸せの家・ありがとう」の統合ケア施設をこれからも「地域包括ケア」の新しい社会にむけて、
活動を成熟させると共に活動する人の「生きがい活動」とし、また、その活動は、今後も地域のみなさまの「幸せづくり」を広め深めることをお約束致します。
~人は、遺伝子として
子ども達や孫達に受け次がれ 
人の命は、延々と続く
災害で亡くした大切な命も
みんなの中に受け次がれている。
共に生きよう!~
                              2012、3、18・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!
★全国訪問看護ステーション事業者フォーラムに参加・・
・24年3月16日・・・東京・日本医師会館・麻野 信子参加
★介護と医療法の改定について・・・在宅でも24時間の安心をつくる。
・介護保険も「地域包括ケア・365日・24時間・いつでも誰でもどこでもケアを受けることができる。」
・在宅で、尊厳ある生活をしながら、認知症があっても高齢や障害があっても一人でも暮らすことができる。
・医療職にしかできなかった吸引処置や経管栄養などが、医師の指示で、一定の条件下で、特定介護福祉士ができる。
こうして、家族に、どっぷり介護負担のあった処置の一つが、介護職による医療的ケアが広がった。
・認知症関連の取り組み・・・成年後見の重要性も大きくなった。
・保険者(市町村)機能の強化が図られること。
・有料老人ホームの住み替えなどについて・・・などの報告でした。
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★社会が急速に変革する中、段階の世代の人々が高齢となり、施設は、いくら建てても追いつかない。
できるだけ自宅で暮らし、暮らしにくくなったら「住み替え住宅に移り住む」・・・で無いと暮らしていけない。
★兎に角、何処で死を迎えるかだ。
              ・・・「病院」か・・「在宅」か・・・これからは、この2つの場所だけでは無理となる。
                では、その他の人々は、どこで「死」を迎えるか?
★介護保険や医療保険で「命」を守ってもらっても、福祉もボランティア活動がなければ、人々の尊厳は守れないと思うが、大切な心のケアである人らしい生活のボランティアは繰り込まれていなかった。

        ~自分の人生は自分でデザインしょう!
                      仲間づくりで、助け合おう!
                                  今の高齢者の暮らしを自分の事として自覚をもとう!~

       
          2012、3、16・・魔法の言葉~ありがとう~添えて!