★6月9日(日)・「とくしま尊厳死を考える会」講演をさせて頂きまました。150人程の方達の参加でした。ご参加ありがとう!
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★6月9日(日)・「とくしま尊厳死を考える会」講演をさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。
★どなたでも、参加自由です。また、尊厳死協会にも希望すれば入会できます。
★今回は、兄のことをお話しさせて頂きたいと考えています。 しかし、兄が死去して1週間で、文面もまとまっておりませんが、超高齢社会を生きる私達に、大きなプレゼントを残したと思います。ぜひ、皆様に聴いてほしいと、急いでパワーポイントを作成しています。 一生懸命お話をさせて頂きたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。 ★徳島支部・http://www.songenshi-kyokai.com/ ★資料は、拡大できます 2013年6月9日 魔法の言葉 ~ありがとう~添えて! |
★⑲東京で「死ぬ」こと・・・・・・。 「人の尊厳」・・・幸せの家・ありがとう
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★⑱東京で「死ぬ」こと・・・・・・。 「人の尊厳」・・・幸せの家・ありがとう
★メールを頂き、人の温かさや深い優しさにふれ、涙しております。
小さくなった兄は、大好きだった新一(夫)の散骨と一緒に幸せの家の仏壇に帰っています。 頂いたお便りを早速、兄に、報告を致しました。 ありがとうございました。 ・・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・font> 麻野信子様 多田先生の訃報をしりました。東京在の私達は今何もできませんが、巨星を亡くした悲しみで一杯です。初めてお会いした20年前の、日焼けした精悍 な先生のお姿が蘇ります。なんと悲しいことだろうか。 私は先生が徳島に行かれた車の中で、ドライブを楽しみ、ご郷里の徳島に戻られた朝、郷里の山 並みにとても喜ばれたとの報告を、心から嬉しく思っていました。先生は、徳島県の神童であり、東大では大江健三郎の盟友でした。途上、受験生に英 文解釈を授け、それが思考訓練の場としての英文解釈として、この25年間、灘校、開成、麻布、ラサールなどの、全国の優秀な高校生の愛読書として 知られていました。先生は日本の斯会指導者を育てた存在でした。先生のお名前は、そのレベルの人々にとっては畏怖の的であり、尊師でした。イン ターネット上でも、大学受験の参考書でなく、これは真理を追究する人が読む本であるとの高い評価が常にありました。心根が優しくて、ご病気の最 中は、多田先生は妹様に甘えるなど癒される笑顔に接することが出来ました。弊社の雑誌『医大受験』誌で、多田先生の追悼特集を組みたいと考えてお ります。先生、徳島県の、四国の、日本の神童だった先生、安らかにお眠り下さい。 取り急ぎ、株式会社 育文社 代表取締役 山田克己 社員一同 ★勝手に掲載申し訳ございません。 2013年6月2日 魔法の言葉 ~ありがとうを~添えて! |
★⑰東京で「死ぬ」こと・・・・・・。 「人の尊厳」・・・幸せの家・ありがとうでお別れ会・兄さんありがとう!
★2013年6月2日10時20分永眠・79歳の生涯を閉じた。
朝、シャワーをして、髭そりもした。少し疲れたと、うとうとし、浅眠状態が2時間ほど続き・・・突然の心停止でした。 静かな死を希望して、幸せの家・ありがとうですごした一週間 お世話になりました。 愛する徳島の地で、兄を愛した人々の中で /font>永眠した兄は幸せと思います。みなさま、ありがとう! そして、兄の本のパンフレットをご送付下さった河野先生、兄の夢を叶えて頂いた育文社の 山田社長さま、そして、多くの方達に助けて頂いた人生。兄のふんわりした安らかな顔が、たくさん、お礼を申し上げていると思います。 皆さま本当にありがとう! ★戒名・・{智王院正教道示居士} 2013年6月2日 魔法の言葉 ~ありがとうを~添えて! |
★徳島新聞藤永記者 来所・成年後見制度取材していただきました
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