レインボーハウスをご存じですか?・・・情報
★全国各地と世界150以上の国々からの寄付を受け、1999年に親を亡くした子どもたちのためのケアセンター「神戸レインボーハウス(虹の家)」が完成しました。
1995年の阪神・淡路大震災では、573人の子どもが親を亡くしました。 同年夏の「海水浴のつどい」で、小学5年生の男の子が描いた「黒い虹」。遺児たちの心の中の「黒い虹」が七色の虹に変わるようにとの願いから、1999年に、震災遺児の心のケアの家「神戸レインボーハウス」が完成しました。2003年からは、震災遺児のみならず、近隣の病気や事故、自殺などで親を亡くした遺児の心のケアにも取り組んでいます。2006年2月には、東京都日野市に全国の遺児の心のケアセンター「あしながレインボーハウス」が竣工。 2つのレインボーハウスで遺児の心のケア活動に取り組んでいます。 ←あしながおじさん ・・・情報は、インターネット上より ★堀田力 オフィシャルホームページ「心を支える」 で、紹介文面あります。 ~共に学び Hp://www.t-hotta.net/ または、このホームページのネットからも入れます。 共に語ろう! 共に新しい社会を創造しょう!~ 2013、4、7 魔法の言葉 ~ありがとう~添えて!~ |
★桜が満開です。~もう、皆さまは、桜見物されましたか?
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★中西医師・おおさわ歯科医・幸せの家に往診~ありがとう~
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★(公)・さわやか福祉財団・和久井さま・鳴門市社協局長さま来所・ありがとうございました。
★和久井さまは、65歳の定年後すぐ、さわやか福祉財団にて、在籍され素晴らしい功績を残された方です。
この18年間、さわやか徳島を変わらず支援して下さり、活動への良き理解者でした。 80才を迎え、新しい暮らし方をされるとのこと。 家の裏に公園があり、6時に起きて、ラジオ体操をされ散歩される。また、奥様を大切に生きてゆこうと考えています。と素敵な笑顔で話された。活動を引かれるのは、大きな喪失体験と思いますが、和久井さまの素晴らしいお人柄に大きな優しさを倍増させているから不思議です。人は、「小さな幸せ」を大切に感じる時こそ、本当の価値のある人生が見えてくるのかも知れないと・・・思ったり致しました。全国の、愛した人々とお別れしている和久井さま。その素晴らしい、新しい人生に乾杯です!長い間、ありがとう! ★また、心ある優しい方が鳴門社協担当を!新しい社会に新しい社協の活動を! 素敵な方たちとの出会いほど素晴らしいものはないとつくづく出会いに感謝! 社協しかできない特化事業を期待しています。 ~成熟した福祉社会を創ろう! 勇気と情熱と愛をそそごう! 高い理念で大道を歩もう! ~ 2013、3、20 魔法の言葉 ~ありがとう~添えて!~ |
★麻野新一の死去から、3年 ~変わりなくさわやか徳島を支えて下さったみなさま、ありがとうございます。~
~写真は、麻野の遺言書です~。
★麻野のとの死別、友人の死、高齢になると、いろんな「喪失」を体験します。少しづつ忍び寄る老化、大切にしてきた孫が大学へと巣立ち、2人の子供たちも熟年?を迎え、愚痴(子供に教えているつもりだが )を言う親に、ときどき、困った様子。忍び寄る高齢は、誰もが避け難いし、人は、こうして、いろんな喪失体験し孤独になって行くのかも知れない。しかし、高齢ゆえに孤独ゆえに、人として、何か貴重なものを受け取っているような気もする。人生の達人になることは、たやすくないが、まだまだ、できることがあるかも知れないと、今は、日々の「小さな幸せ」を大切に暮らしています。 孤独になった人達が、お互いに助け合い、静かな死を迎える場は、どこだろう・・・。 ~一生懸命生きよう! 誠実に生きよう! 自分を信じ、人を愛そう!~ 2013、3、17 魔法の言葉 ~ありがとう~添えて!~ |
★藍住西幼稚園・終了証書授与式・・・おめでとう!・・・松田 美奈子参加・お招き頂きありがとうございました。
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