四国大学卒業式に、出席させて頂きました。~皆さま、おめでとう!~看護大学のみなさま、おめでとう!
★素晴らしい卒業式に乾杯!です。看護大学の方が総代で、ご挨拶をされていました。実習時の辛かったことなど話され・・・・涙を。私達が看護職になった時は、技術や資格をとるときは、当然だった忍耐だが、今の若者には、初めての悲しい思い出だろうと・・思う。実習を受けている側としても、反省し胸を熱くしながら、お聴き致しました。しかし、今後の職場は、命を守る現場だけに、厳しさも、一段と。
大学で、豊かな知識を持たれた素晴らしい看護師のみなさま。資格をとられ、いよいよ、終わりのない技術習得へとスタートします。大切な医療の担い手として、豊かな人生を! ~共に学び 共に語ろう! 共に新しい社会を創造しょう!~ おめでとう!! 2013、3、16 魔法の言葉 ~ありがとう~添えて!~ |
★徳島県訪問看護ステーション連絡協議会管理者会議・及び懇親会・2013年3月16日・16時から
★懇親会も、医師会の先生方や徳島県訪問看護ステーション連絡協議会スタッフの皆さまにお世話になり、毎回、開催されています。
今年度は、担当理事として、懇親会の担当などで、参加しました。 超高齢社会を迎え、訪問看護ステーションは、ますます、重要となってきます。横のネットワークが必至・挨拶の時、今後のネットワーク化についてお願いしました。徳島市医師会訪問看護ステーション管理者の方からも、素晴らしいネットワーク化のお話が提案され、とても素敵な懇親会となりました。 ~遺言を書こう。 医療の自己決定も決めておこう。 身近な人を大切にしょう。 愛する住み慣れたところで最期まで暮らそう!~ 2013、3、16 魔法の言葉 ~ありがとう~添えて!~ |
★「まい・ふれんど」の会 市民後見人の会in徳島・・・・皆さまのご参加~ありがとう!~ございました。3月14日
|
★藍住西幼稚園・ふれあい活動来所・ありがとう!
|
★生きていること。
★突然、意識喪失し顔面蒼白となり、ぐったりされた。呼名反応も無く、車椅子のリクライニングで気道確保した。主治医が駆けつけた時には、意識も回復し、笑顔で、「皆さん、どうしたの?」と、優しさはいつもと同じ。もちろん本人は何も覚えてもいない様子だが、88才の生と死の瞬間だった。愛する家族は、「いつまでも、生きていてほしい。」と、検査と治療を希望された。
生きつづけることとは・・・・「安静」「ベット」「臥床」「オムツ」・・・ねたきり状態・・・延命処置・・・でしょうか。 ★今後、家族は、何が幸せか、また、人の尊厳とは何かなど、とても難しい大きな課題を背負うことになるだろう。愛する家族の幸せを願って、医療も含めた、終末期の自己決定が、ぜひ、必要だと思う。 ~遺言を書こう。 医療の自己決定も決めておこう。 身近な人を大切にしょう。 愛する住み慣れたところで最期まで暮らそう!~ 2013、3、10 魔法の言葉 ~ありがとう~添えて!~ |
★東徳島医療センター付属看護学校に、特別講演の依頼があり、お話を!~ありがとうございました。~
|
★東徳島医療センター付属看護学校卒業生2名が、お花と優しい手紙を添えて、、卒業式だったと来所してくださいました。
|