★徳島大学大学医学部保健学科・地域看護実習運営会議があり参加。 2013.3.6日15時~
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★藍住西幼稚園・ふれあい活動来所・小さい組28人・ありがとう!
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★情報です。(特非)環境とくしまネットワークの島田さまより・~つながりからの可能性-IN松山~ご案内
★地域多様な組織との可能性を目的に・平成25年3月20日(水・祝日)14:00-16:30(受付13:30-)・開催場所/ 愛媛県総合社会福祉会館・4階第一会議室・コーディネーター 島田 イサオ氏(NPO法人環境とくしまネットワーク代表理事・環境カウンセラー)・参加対象者・まちづくり・ネットワークづくりに興味のある方★申し込み・・・NPO法人環境とくしまネットワーク・〒772-0051 徳島県鳴門市鳴門町高島字竹島462番地℡ 080-5666-2276 FAX088-687-2276・E-mail 01@tv-naruto.ne.jp
~最期まで 自立して豊かに暮らそう! 横のネットワークを広げよう!~ 2013、3、1・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて! |
★美馬保健所・・難病患者の心のケア~癒し癒されて~の講題でお話をさせて頂きました。
~みなさま・ありがとう~ |
★「胃瘻」への選択~延命治療から、命への希望を託す時~
★幸せの家・ありがとうの開所から8年目になりますが、突然の病院入院は、初めて。
3ヶ月前、脳梗塞から脳出血と。そして、それに伴う認知症の発現など。全身衰弱されてご入所された。それでも、日々は、穏やかに暮らされ、食事摂取も可能となり「美味しいね~」と優しい笑顔もみせていた。しかし、他の病気もあり、心身共になかなか安定せず、私達も安堵した日は無かった。とにかく、残された日々を幸せに暮らしてほしいと願った3月間。 ★歩行は、特に夫の強い希望だったが、本人がご希望される時は、頑張られていた。しかし、5日前、夕食後、突然、血圧の上昇があり脳血管の閉塞が起った。意識喪失し、前回の発作で、軽い右側麻痺があった左側の手足が、今度は、強く麻痺していた。その後、しばらくして、血圧も下り、一般状態は落ち着いたが、意識障害は続いた。しかし、表情は穏やかで、呼吸状態、酸素も良好と数値が示していた。苦痛の無い穏やかな様子でしたが、極近い終末期の様子だった。医師の往診があり、家族との話し合いの結果、その決定は、病院入院との結論がでた。幸せの家・ありがとうで、救急車の要請は初めてだった。本人の終末医療についても、医療の自己決定を書き記したり、家族に依頼したことも無く、80代の妻のことは、80代の夫が決定することだった。 ★2日後、入院した、病院の主治医から、「胃瘻」の勧めがあったと、悲しみに包まれたご家族とお会いした。「命」と向き合う時、家族の気持ちは「助けたい!」と思うのは、当然のことだ。 ~短い間でしたが、素敵な思い出をたくさんありがとう! 子ども達に、お手玉やあやとりを教えて下さった姿が目に浮かびます。 この3ケ月間、素敵な日々だったと思います。本当にありがとう!感謝をこめて。~ 2013、2、27・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて! |
☆NPOなど企業・行政との協働を考える委員会が徳島県民プラザで開催され出席しました。
★文理大学の中村教授他6名の委員による委員会が開催されました。
環境問題から福祉や障害者雇用までの質の高い委員会での議題でした。 「NPOなど企業・行政との協働を考える」をテーマで話し合い後、2年間の委員会が終了です。 さわやか徳島も委員の一人として参加させて頂き、勉強させて頂きました。 ★新しい社会は、協働の社会の実現です。 市民後見や災害地支援などの分野の活動も企業も共に支え、 愛する地域を優しい、 そして安心して暮せる町に「共助」の社会を広げて行きたいと願っています。 ~優しい社会で暮らそう! 超高齢社会、愛する徳島の地に「共助の世界」を広げ深めよう! みんなが幸せに暮せる社会をめざそう!~ 2013、2、27・・・魔法の言葉~ありがとう~添えて! |
★NPO法人・教育倫理プラザさまより、アジアンクロス・コンサートのご案内を頂きました。 楽しみです。
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