★介護支援専門員の5年ごとの研修課程が終わりました。2013.8月20日・26日9月5日の3日間
★新しい時代があっと言う間に到来し、今後ますます公共に対する課題や新たなNPOの活動などが重視されるようになり、共同の場が広がることでしょう。今までの社会システムが根本的に変わり、市民の自己決定と自己責任の中で、介護も支えていくだろう。・・・が、研修内容は、初めの1日目は、新しい法律の説明でしたが、後の2日間は、16年前学んだままの研修でとても驚きました。この研修は、内容はともかく、受講しなければ、資格継続できないものでした。社会の大転換期とも言える今、強いダーが必要と・・・・・・。公共の課題を突きつけられた気がしてとても心配をしています。
~優しい安心して暮らせる町づくりをしょう みんなで参加し高い理念をもとう 愛する町徳島を守ろう~ ★2013.9.5魔法の言葉~ありがとうを~ 添えて! |
★かみなりが、幸せの家・ありがとうに落ちました。
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★公益法人・さわやか福祉財団・理事長・堀田力氏の新聞掲載記事(徳島新聞2013.8.23・朝刊
)
★公益法人さわやか福祉財団のホームページは、
このホームページでもリンクしています。 先生の記事は、堀田力 オフィシャルホームページ http://www.t-hotta.net/ です。 災害の地で、地域通貨が始まっています。 堀田力 オフィシャルホームページもぜひ、お読み下さい。 ★魔法の言葉 ~ありがとうを添えて!~ |
★「医大受験」の本の中から・・・難関医大への小論文講座が掲載されていた。
★「死ぬ権利」はあるのか?命は誰のものなのか_ ★「僕に死ぬ権利を下さい。」・・ある少年が事故にあった。意識を取り戻した彼は、耳は聞こえるが、目も見えなくなり身体はまったく動かず、それに、痛みや苦しみがあった。それでも、右の親指で合図することで、意思を伝えることができるようになっり、「母親に、死にたいとの彼の願を伝えた。」彼の死後、母は、自殺幇助の罪に問われた。また、いのちはその人個人のものであろうか?そうであるなら、自分で自分の死を決めて良いのか。と問いかけている。全体文は「死の権利を拒否している。とある。・・・・・・・この問題は、賛成意見、反対意見などの後、幾つもの解答例が掲載されている。 ★「医大受験」の難しい本だが高齢者の私にもおもしろくて心が開かれる一冊で驚いた。 ★魔法の言葉 ~ありがとうを添えて!~ |
★兄・多田正行のことを育文社の「医大受験」の本の中で、社長の山田さまが、訃報を掲載しご送付下さいました。ご紹介とお礼を申し上げます。
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★郷愁~こころのふるさとを求めて~八木和彦作品集より・・・・・・・・・・ 徳島県画家・
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