☆寄付文化を高め高齢で生活困難になった方達の幸せを守ろう。 ~ボランティア活動に参加しょう!!~
☆ボランティア活動を整理してみよう!!
★~地域通貨・ありがとう~は、寄付文化を高め高齢で生活困難になった方達の幸せを守ろう。と今後、さわやか徳島がスタートさせます。 ★NPO法人・さわやか徳島は、寄付文化を高め、高齢で生活困難になった方達の幸せを守る゛まい・ふれんどの会゛(任意後見制度・遺言・終末期ケア・葬儀)とあわせて、~地域通貨・ありがとう~の発足に向けて、参加者を募っています。退職された若者?のボランティア活動を一部有償とするもので、サービスを受けられる方達は、無償の「時間通貨・ありがとう」か有償の「地域通貨・ありがとう」のどちらでも選択できるものです。その時の活動費は、心ある、愛する町の人々の為、寄付をされたい方達を募ります。こうして、幸せずくりが循環するシステムで「夢」のある活動です。現行の「時間通貨・ありがとう」は、無償のボランティア活動ですが、~地域通貨・ありがとう~は、有償のボランティアです。無償のボランティア活動の「時間通貨・ありがとう」は、発足して15年が経過し、さわやか徳島中心に県下に定着しています。特に、藍住町では、子供達に広まっています。 ~新しい社会で、人々の絆を大切にしょう。 知恵と工夫で、地域にあったツールづくりをしょう。~ ★2015.1.5 魔法の言葉 ~ありがとう~ を添えて!~ |
★素晴らしい冊子を拝読・・日本作業療法士協会19 ありがとう!
★作家 椎名 誠氏と日本作業療法士協会会長 中村 春基氏との対談が寄せられています。「幸せも不幸せも国によって千差万別」と題した対談・・世界の窓から日本を見ると・・・。水がない国・水にストレスの無い国は、日本、アイスランド、ノルウェー、インドネシア、カナダ、ブラジルぐらいと・・。日本の「恵まれた不満」「贅沢的不満」・国境のある川・寒い国・暑い国・湿った国、乾いた国・・・そして、日本の精神科医療についても対談されています。精神科における入院生活は、世界中で平均して10数日、日本は300日などなど盛りたくさんの記事がとても素敵て感動しました。
対談後中村 春基 氏は、体験を問して、感じ、考える。人、自然、そこにあるものを守ることの大切さを教えられたと結んでいます。また、脳挫傷者ケアリング・コミュニティ学会も紹介された。一つ目には゛心が起きる゛二つ目には゛行動を起こす三っ目には、地域を起こすとの願いをこめた。と「互いに人を頼りにしたり、手助けしたりできる地域ずくり」と。私たちの「時間通貨・ありがとう」の活動も「気軽に助け合う地域づくり」ですから活動目的は同じです。どの記事も深い視点で掲載され心を豊かにして頂きました。 ★2015.1.4 魔法の言葉 ~ありがとう~を添えて!~ |
★2015年1月1日・徳島新聞・素敵な情報です。・・・子育て支援で素晴らしい記事が!!
|
★謹んで新年のお祝辞を申し上げます。~小さな居場所は 変わりなく 尊厳へのケアを一歩づつ!~
★NPO法人・さわやか徳島
~新しい福祉社会を迎えて心豊かな社会づくりを~ ★18年前、何となく、社会のネットワーク化を感じ、自宅を開放しNPO活動を始め、開所6年、突然、介護保険がスタートし、訪問看護ステーションを含む4事業に参入しました。活動は、認知症重度と終末ケアを対象とした特化事業です。NPO(時間通貨・ありがとう)のインフォーマルケアとフォーマルケアをドッキングさせた福祉社会の隙間を埋めるものでした。その後、拠点を統合ケア・地域の居場所「幸せの家・ありがとう」に移し、その小さな居場所は、子ども達や看護学生、留学生も訪れ、社会のグローバル化とネットワーク化の加速を実感しています。この、新しい社会では、スキルレベルが高い専門的能力や技能と共に、新しい発想を生み出すことが (イノベーション) 重要な鍵となると考えています。さわやか徳島も、愛する地、徳島で、共に生きる人々と「尊厳へのケア」についてのシステムづくりを創造し深め広めることをお約束致します。 ★2015.1.1 魔法の言葉~ありがとう~を添えて!~ |