★ 9月のお誕生会~おめでとうございます。~









美しい、83歳・おめでとう! いつも優しさありがとう!
2017.9.18 魔法の言葉 ~ありがとう~  を添えて!
★時間通貨・ありがとう & 市民後見人の会in徳島 開催・ご参加ありがとう!








2017.9.15 
魔法の言葉 
   ~ありがとう~
  を添えて!
★健康年齢以後に備えて、筋トレとスイミング
筋トレの傷みは、 筋トレで筋肉が傷つき、治すときに出る炎症と思うし、その後の入浴も全身に筋肉痛を残さないために効果的だと思う。
筋トレ後、プールで歩いて体を冷やし、泡ぶろにつかって身体を温め終了する。更衣するまで約2時間・4日/週
素敵な時間を3週間あまり取りました。
私にとっては、とても贅沢な時間ですが、ほとんどの方達が、のんぴり運動時間を楽しんでいます。
時間を見ながら、せかせかとプランをこなしている自分を・・・少しばかり、恥ずかしく感じますが、とにかく少し頑張りたいと・・・・しかし、少しの間で、高齢者でも筋力アップするから、その早い効果にも驚きです。
ぜひ、体力が落ちたと思ったらおすすめです!
 2017.9.15 魔法の言葉 ~ありがとう~  を添えて!
★徳島剣山世界農業遺産支援協議会総会&出版記念パーティ
http://www.awa-nougyoisan.jp/
月刊経済誌・徳島エコノミージャーナルにて「古希談義」を連載されている永井 英彰 氏のお誘いで、徳島剣山世界農業遺産支援協議会総会&出版記念パーティに参加させて頂きました。
林氏の出版記念パーティがあり150名ほどの参加でした。まずは、永井氏の開催挨拶後林教授の講演があり感動的な3時間
剣山は3000年にわたる信仰・習俗・遺跡の重層的な集合体であり、3000年に渡る農業技術・農法・知恵の重層的な集合体である。「相互扶助の精神」があり、外部のライフラインが絶たれても生活ができるよう、現在でも危機管理システムが機能している。3000年以上もの間の気候変動にも耐えてきた。我々は、この「持続可能な社会」を学ぶ必要がある。世界に発信すべきと!こんなに身近に世界にも誇れる地域があると感動でいっぱいです。世界遺産にむけて、
会員も募集
しています。
四国の文化をみんなで守り学ぼう!本もすてきです。

   2017.9.13 魔法の言葉 ~ありがとう~  を添えて!
★平成27年度在宅療養事例検討会開催・・看護協会会館
徳島県看護協会訪問看護ステーションの
徳島の稗田真由美所長様のご講演でした。「自然な看取りを希望している・・・・事例」発表 3グループに分かれ熱心な話し合いがもたれ、各グループの発表の後、多田敏子センター長の総評がありました。人の終末ケアについて多くの学を。また、稗田所長の対象者に対する深い優しさと仕事への情熱が伝わり(そして、とても美人)素晴らしい時間を過ごすことができました。~貴重な時間を!ありがとう!~
終末期、私たちは、★心で寄り添うことしかできないけれど、★安らかにと祈ることしかできないけれど ★少しの苦痛も無いようにと見守ることしかできないけれど・・・こうして、若い看護師達仲間の頑張りを学び力を頂いた。元気な間は、社会貢献したいと! さわやか徳島の勉強会で、皆様の情熱をぜひ伝えたいと思う。
      2017.9.11 魔法の言葉 ~ありがとう~  を添えて!
★「予後予測」について・・・老化は、少しづつ訪れ、寝たきり・認知症・生活苦は突然やってくる。
★予後予測は、現在の病状を鑑み生き方を決定する指針となるのでしょうか。長寿になった人生の終末期をどこでどう過ごすかは、非常に大切なことですが、人は、どのように準備をしたらよいかのモデルも必要。老化は、少しづつ訪れ、寝たきり・認知症・お金は、貯蓄していても、生活苦は突然やってくるから始末が悪い。突然、尊厳が失われる。「もう一つの家」を決めておき、移らないまま生きれば幸いと。「もう一つの家」は、子供たちの傍に移り住むとか、買い物や介護を受けやすい町に住み替えるとか・・・・。私も自分達(夫)の老後も考えて、幸せの家・ありがとうをスタートさせた。初老期に大決心だったが子供達が応援した。2世帯でないととても出来なかったが、親の老後は、子供たちの問題と言い切った。夫のことを振り返ると良かったと思っているが、一番感謝しているのは、沢山の仲間達が助けてくれたことだ。老後を考えて暮らす人は多いが、お金では解決できない、寝たきり・認知症・生活苦は、計画をたてて人生を歩むほうが良いと思う。もちろん、ピンピンコロリが一番だが、家族に驚かないようにつねづねピンピンコロリが希望と話しておくことも大切だろうか。そして、願いがかなったら、残ったお金で皆でお祝いでもしてほしいと願う。
健康年齢以後に備えて、筋トレとスイミングを始めたが、そんな時間はとても贅沢な時間と暮らしてきた。驚くほど大勢の高齢者が楽しんでいて驚いた。インストラクターの方の優しい指導にとても感謝!です。優しさを受けることの喜びは大きい!高齢時代をしなやかに過ごしたいと少しは頑張って楽しみたい。2017.8.27 魔法の言葉 ~ありがとう~  を添えて!
★「健やかに老いる・前向きに老いる」こと。「高齢者講習等の受講手続きのご案内」がきました。
「高齢者講習等の受講手続きのご案内」を頂き「ああ、そうなんだ!」と高齢と言う自覚の無さに自分自身に驚いた。近くの事業所に電話をしてみると「免許書番号を言ってください。」と突然だった。「免許書番号が今必要ですか?」と尋ねると「いけますかね~?」と厳しい口調だ。実施講習所は15ケ所あり、特に対応の悪いところで受ける必要もない。他の事業所に連絡したら、今度は、名前と生年月日だけでよかったが、誕生日の2日前が講習日になり早い日程を頼んだがダメとのこと。この事業所もなかなか厳しい口調だ。おまけに早朝の講習で変更不可という。今度は、優しい対応と評判の事業所に電話を入れた。さすがに対応も良く、日程の空きも教えて頂き時間も希望を聞き調節してくれた。こうして、高齢になると講習所のお願いだけでも大変だと驚いたが、3時間の講習で5、600円支払うことになる。これは、たぶん運転を何時やめるかが問題だと思うが、50年間も車を運転して便利に暮らしてきて、なしで暮らせるだろうかと心配だ。が、いずれ、そろそろ、運転停止の時期を真剣に考える時期だと思う。兎に角、良い制度ができた。
2017.8.27       魔法の言葉    ~ありがとう~  を添えて! 45342(370)