★美しい100歳! おめでとうございます。
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★四国八十八ヶ所霊場会では四国巡礼に、名古屋のさくら・村居 多美子理事長が来県、歩きへんろ!
★2015年(平成27年)4月24日、文化庁は日本遺産の最初の18件の一つとして「四国遍路ー回遊型巡礼路と独自の巡礼文化」を選んだと発表しました。その遍路道を歩いてお参りすると突然、お電話があり素晴らしいと感動しました。お友達と2人旅で、とてもお元気!
★5番札所で久々にお会いしました。 彼女は、さわやか福祉財団のインストラクターとして活躍、全国市民協議会の代表的立場など、全国区で活動され、また、名古屋市地元では、NPO法人゛さくら゛として、先進的な取り組みをされ、活動は、とても暖かで有名です。四国の旅を楽しんで下さい。ありがとう! 2015.4.28 魔法の言葉 ~ありがとう~ を 添えて ♥♥♥ |
★寄付文化を高めよう!「フィードバンク徳島」食糧配布・ありがとう!
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★「ハーストリー4月号」より・・向野 幾世先生・座標軸・掲載文・・茨木のり子氏「倚りかからず」より
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★緩和ケアの意味・・・終末期医療の自己決定
★緩和ケアを希望する方が多い中、終末期も治療も合わせて行うことが大切と思う。
まず、人としての基本的欲求が満たされること。病気の治療も希望に沿って継続すること。自己決定が最期まで守られること。これは、人として当たり前のことだが、その中でも重要なことの一つに゛愛されること゛や褒められることが、生きることへの希望とつながる。 ★゛人は、人を幸せにできる゛すばらしい力を生まれながら持っていますが、今後の超高齢化の中、孤独死を防ぎ、一人ひとりが尊厳をもって暮らせる為には、その持って生まれた力を新しい社会のシステムづくりに寄与したい。 人の幸せを願うことは、その中で、いつの間にか、自分が一番幸せになっているから不思議です。 ~自分の人生は、自分でデザインしょう! 最期まで 自立して暮らそう! ~ ★2015.4.19 魔法の言葉 ~ありがとう~ を 添えて♥♥♥ |
★さわやか徳島の活動と訪問看護ステーションをご紹介いたします。
★さわやか徳島の活動のは、認知症重度の方や終末期を迎えられた方達を抱えるご家族の方達 また、心のケアを必要とされている方やそのご家族の方達のご相談と訪問に伺えます。なお、訪問看護事業は、認知症重度の方達や終末期ケアの特化事業を行っていますが、まずは何でもご相談下さい。私たちは、「安心して暮らせる優しい町づくり」活動をしています。人は、最期まで、住み慣れた地域で ゛愛され゛そして、安心して暮らせることが大切です。「尊厳へのケア」を目的に私達も生きがい活動をしています。">★また、その他の事業として、さわやか徳島は、゛幸せの家・ありがとう゛の小さな入所施設があります。そこは、女性専用で認知症重度で終末期を迎えた方達が最期まで「尊厳」をもって暮らすことを目的にした゛地域の居場所゛です。包括的緩和ケアを最期まで受けることができ、できる限りその人らしい普通の暮らしを支えます。・介護保険ケアープラン事業所 ・ヘルパーステーション「市民後見人in徳島」「時間通貨・ありがとう」などの勉強会を毎月開催しています。どなたでもご参加いただけます。(無料) ・小規模デイサービス・「時間通貨・ありがとう」のボランティア活動 ・子育て支援・障害を抱えている方達の 障害者支援事業
★2015.4.18 魔法の言葉~ありがとう~を 添えて♥♥♥ |
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