★やすらぎ荘で、勉強会に参加!
やすらぎ荘の勉強会は、事務長さんが、新聞記事から収取した記事を広げ深め考察した内容で、いつもとても楽しい学習をさせて頂いています。他の事業所とのケアについての情報交換会は、重要で、決して一方的でなくとても有意義です。また、スタッフの皆様の熱心さや優しさに刺激をいっぱい頂きます。また、その他の関連事業のお話もあり、現場の実際のお話が学べ楽しい時間を過ごしています。    
~みんなで、優しい社会づくりを!
  絆づくりは、まず一歩から
      安心して暮らせる優しい町づくり活動に参加しょう!~

2015.4.16    魔法の言葉  ~ありがとう~ を 添えて!  

              ★
写真は、時間通貨の活動紹介です
★~勉強会の課題テーマが今年から変更になりました。「命」「暮らし」「尊厳へのケア」と題し、毎月定例の研修会を開催しました。
勉強会は、誰でも自由参加です。皆様の参加をお待ちしています。また、希望者は、「暮らし」「命」「尊厳」のすべて、または、そのいずれかをテーマにお話を!一人20分以内でが、話し手、聞き手どちらでも自由に希望できます。

~いつも 夢をもとう!   高い理念のもとに活動しよう!  みんなで幸せに暮らそう!~
 ★2015.4.15  魔法の言葉 ~ありがとう~ を 添えて! 
★突然の訃報
告別式には、会場に入りきれない方達がお別れに。
彼女は、ついこの前の看護の会で人の死去について語られていた。リーダーとしての熱心な姿勢や優しさは、学ぶところが多く、仲間からも尊敬され頼りにされていた。話すとき他県のなまりが優しさを添えていた。
葬儀の終わりには、息子さまや娘さまが旅立つ母へ手紙を添えた。会場は、深い悲しさと別れの寂しさ、そして、命のはかなさを思い心を熱くし悲しみで涙した。最後にお花をとの声に、大勢の方達が列をつくりお別れをした。私も「ありがとう」と真っ白の菊の花を添えさせて頂きながら、若すぎる旅立ちに「これは、夢であってほしい」と空しい願いをこめた。「死すること。」「生きること。」みんな一瞬かも知れないと思ったり・・。「今を生きること」の大切さを改めて心した。
しめやかな、そのご葬儀は、故人とのつながりを改めて深く思い、感謝し、遺徳を偲び、尊び、ご冥福をお祈りした。葬儀は、大切な家族の心の中で永遠に生き続ける為の大切な儀式だった。享年55歳だった。
そんな時、こっそりと永眠をしたいと記した私の遺言を思い「自分勝手だけど、ご免なさい。」と心の中でお詫びている自分と出会う。   
2015.4.14    魔法の言葉  ~ありがとう~ を 添えて!  
★(新)「徳島県訪問看護支援センター」・ホームページ公開・素敵なホームぺージに乾杯です!!
多田敏子センター長(徳島大学名誉教授)で(徳島看護協会に事務局)2015年4月1日からホームページがスタート、地域を支える安心ネットホームページです。{houmonkangosientokushima@gmail.com}
地域の人々が最後まで安心して暮らせる街として、とても素敵なページです。ぜひ、ご覧下さい。そして、地域の皆様に情報を伝えて下さい。
また、一人でも多くの方達が介護や看護・ボランティア活動に参加することで、とても人生を豊かにするから不思議です。新しい社会到来です。自分の住んでいる地域は、自分たちで幸せづくりに参加しましょう。
優しさの絆の中で、心豊かに暮らしましょう

2015.4.1    魔法の言葉  ~ありがとう~ を 添えて!   
★突然の゛さようなら゛
とても介護困難とお聴きして、ご入所頂いたのが夏の頃  
その優しい様子に驚いたのを覚えています。
お姉さま ご夫婦が付き添い 清潔なおしゃれな衣類と。心臓も悪く、その他に病気もたくさんあったものの、友人もでき、元気になり 楽しい日々を手にいれていた。幼い時の障害で後見人制度の中だった。
死去の日も変わりなく、朝目覚めると、いつもの様に、トイレ⇒シャワー浴⇒更衣⇒朝食、そして、10時にコーヒタイム⇒レクレーションにも参加した。が・・。昼過ぎ突然意識が無くなり暫らくして心停止した。
生前、延命治療はしないと尊厳死と終末期医療、そして、葬儀場の手続きもすませていた。今日の午後、姉夫婦と私達4人で葬儀を。立派な式場で、沢山のお花と祭壇が祭られ「ふつう」の葬儀が行われた。見送りに出た玄関は冷たい雨で濡れていたが、通りは、華やかな桜の中゛さよなら゛をしました。~ありがとう!~
★2015.4.3    魔法の言葉  ~ありがとう~ を 添えて!   
★桜開花・花見に今年も









2015.3.30    魔法の言葉  ~ありがとう~ を 添えて!   043481(971)