★「笑いヨガ」のDVDを皆さんで観ました。ハハハ・・フフフ・・ワハハ・・イエイ!!
101歳のご入居されている方が、一番のリーダーとして始まった笑いヨガ 笑いの伝染は広がり、笑うことで、生き生きした美人になるから驚きです。
 また、笑いは、みんなをいっぺんに和ませ、なんとなくみんなが笑いだす。そして、発汗するほど身体が温まり、不思議と疲れが無いから不思議です。酸素をいっぱい吸って、心をなごませ、表情を豊かに生き生きと・・・笑い声は、魔法の様に心に伝わり幸せになるから不思議です。本のお問い合わせは、日本笑い学会へ
お願いします。とにかく、素敵です。2015.11.29 魔法の笑い・笑いヨガ ~ありがとう~を添えて!
★「笑いヨガ」の講演が松山であり、参加させて頂きました。

中瀬勝則講師・・徳島市で、中瀬医院を開業され徳島市医師会常務理事、徳島市保健センター指導医 笑い学会四国支部講師、Jリーグ「徳島ウ゛ォルティス」チームドクター、笑いによる健康教室などなど。内科とメンタルクリニックや喫煙外来と多忙中 素晴らしいご講演、あっと言う間の楽しい2時間 先生のご講演の中で「一日、人の思い出は、98%過去の思い出の中で暮らし怒りや苦しみを思い出している。」「今」と言う視点やEQの向上する笑いが大切」(ちなみにEQとは、心の知能指数と言われ、感情察知・感情 コントロール・対人関係スキルなどを総合的に評価するもの)また、「素晴らしい笑いの習慣は、すばらしい人生を引き寄せる。」「折れない心や強い心を育て、笑いは、心のシャワー」などなど素敵な言葉もいっぱい!!また、ご講演中、参加者も笑いでいっぱい!! その一つに「痛みと笑い」について話された。癌末期の方達の終末期のことで不思議に思っていたことがあり、関係が大いにあるのではと!!ヨガの笑いは、楽しく「心は、青春」と。多くの参加者は、高知や松山の方達のした。大きな笑いの中、笑い効果の素晴らしさを学びました。
       2015.11.28 魔法の言葉 ~ありがとう~を添えて!
★フードバンク徳島さまから、3名のボランティア体験の方達が来所されました。野菜やお菓子のプレゼントも・ありがとう!
寄付文化を高め、住み慣れた地域で愛する人々と暮らしたい。そんなお手伝いができればと、時間通貨・ありがとうの活動をしています。徳島大学医学部学生さん・フードバンクや活動団体の研修です。
2015.11.28 魔法の言葉 ~ありがとう~ を添えて!
★ビンビン長寿のヒケツ・・・今日の健康12月号・・125ページ
一つは、しっかり運動して、二つ目は、食事後は、80歳から俳句や書道といった新しい趣味を持っこと。また、年を重ねてワクワクすることが大切と好奇心が盛んで新しいもの好きが、ピンピン長寿のヒケツと・・慶応大学医学部研究センター教授のお話です。
また、アディボネクチン(脂肪細胞から分泌されるホルモン様物質)の値が高いと老化が抑制される。この値が高い人はやせ型とある。
個人的なことですが、私が健康に気をつけていることは、朝は、5時に起床し、朝食は、8時朝食メニューは、ヨーグルト、納豆、卵、バナナと後は、好きなパンや野菜など好きなものを摂取しています。が、少し朝から過剰摂取気味・運動は、2回/週、問題は、睡眠時間、4~5時間ほどで、夜更かしし好きな時間寝て少々不健康な生活をしがちで反省しています。自己健康管理は、なかなか難しいと自覚しています。70歳をすぎると、自己健康管理は、老後の幸せにつながるのだろう。
2015.11.23 魔法の言葉 ~ありがとう~を添えて!
★緩和ケア・苦痛緩和のための鎮静と安楽死のグレーゾーン・・緩和ケア11月号
★人間らしさとは何か・・・若者の癌末期
「相応性の原則」
自己決定を柱とする「自立性の原則」では、安楽死を許容せずに鎮静を許容することの整合性が説明できないとある。「相応性の原則」こそが、鎮静の倫理的妥当性を与えるものである。とある。鎮静された人は、生きる意味が無いと考えもあるが、そこに、脈うつ人がいて、温かい血が通い「そこに いてくれるだけでよい」と思う人もいる。死の文化の違いは、「自己決定や自分の思考・意思表示を人間の根幹と考える文化」と、それと違う 異文化もある。一方、死に近ずく治療は悪く、延命をするほど良いと考えている文化もある。「人間らしさ」について、私達は、自分たちで考えなければいけない論点であると結んでいる。
死への文化は、まさに生きる上での文化でもあり、人の尊厳にもっともかかわることと思う。
2015.11.19 魔法の言葉 ~ありがとう~を添えて!
★「時間通貨・ありがとう」・「市民後見人in徳島」の定例勉強会開催・・・ありがとう!




さわやか徳島は、月2回の勉強会を開催しています。定例会は、平成7年度から~「まい・ふれんど」の会は、平成19年から開催゛継続は力゛でしょうか。~優しさの輪が広がります。~
      ★
2015.11.13  魔法の言葉    ~ありがとう~ を添えて!
★徳島県看護協会・訪問看護支援センター研修会がありました。
がん末期の若い母親の終末ケアだった。拝聴しながら、心に涙が流れ、私も若い時、幼い子供を残して死すことがあればと゛初めての遺言゛を書いたことを思いだした。この若い母は、子供たちの為に、がんと闘い延命治療を最期まで受けたのです。在宅の死は、子供達と過ごし、子供たちは、母の死を・・娘を看取る祖母がいて・・・すべて受容し、傾聴し、家族に寄り添う優しい主治医と素晴らしい訪問看護師達がいた。
人の生命は終わっても「命」は、子供達に受け継がれ、心の母は、子供達や祖母をきっと守ることと思います。演者は、最後に、旅路の姿は驚くほど美しかったと話された。若い母と付き添う祖母と子供達
揺れ動く「死への受容や死生観」・・「子供たちの為に生きていたい」と延命治療を受け入れたのだろう。
激痛の中、それでも子供たちの為に思い出づくりをしたいと願った母・・・。 
看護を学ぶ貴重な機会を頂き感謝でいっぱいです! 
2015.11.11  魔法の言葉  ~ありがとう~ を添えて!