★文理大学在宅実習第一回6名終了~ありがとう!~
優しさいっぱいありがとう!
~自分の人生は、
    自分でデザインしょう!
          いつも夢をもとう
               !心豊かにくらそう!
★2016.5.19  魔法の言葉  ~ありがとう!~  を添えて!
★抗癌治療の中止と意思決定に関わるエビデンス
生存を延長した群では、抗がん治療が「より早い時期に中止されていた」ことであった。今回、話題になった理由 エビデンスとして、海外での早期からの緩和ケアのランダム化試験がもたらした意外な?結論(抗癌治療の中止が患者にいい影響を与えたらしい)とある。
★-緩和ケア2016年5月-
自立して生きよう!
自立した生き方を考え学び支え共に暮らして行こう!
生き方は、いろいろでも、人の生きる力は尊い
尊厳をもって生き、人の尊厳も守ろう。
知恵と工夫と新しい発想で、優しい社会を創造しょう。
    
2016.5.17  魔法の言葉 ~ありがとう!~  を添えて!
★体験して分かることって! 大きいしプレゼントかも知れない。 2
「入院しますか?」「やっぱり家ですか。」と医師 
72歳の右足打撲患者だ。心は元気だが、この5日間、特に2日間は不自由だった。そして、一週間目の2回の受診日 きれいな画像のレントゲン写真&MRIに感動 「患者自ら理解し治療に参加できる時代なんだと!」市民の助け合いによる健康保険にも感謝と心苦しく思ったり・・・・。
今は、痛みも取れたが、2日間ほどの不自由さは勉強になった。看護の対象の方達にいっぱい教わりながらの活動だったが、自分自身が経験をしないと分からないこともいっぱいあると~今後の活動に生かしたいと心しました。  2016.5.17  魔法の言葉 ~ありがとう!~  を添えて!
★時間通貨・ありがとう&市民後見人in徳島の勉強会開催
超高齢社会の中、優しい仲間達が集うこと。優しさいっぱいありがとう!誰でも参加でき、誰でもどこでも
気軽に「助けて!」言える。
そんな活動を目指して20年少し。継続は力なり そんな中から本物が生まれるとも思ったり。こんな素敵な集いの場、子供達も立ち寄れ、居場所でお留守番もできる。もう一つの家として終末期を安心して過ごせる居場所、365日24時間、誰でも、いつでも連絡ができる。「安心して暮らせる町づくり」を活動目的にしてきたNPO活動は、こうして、少しづつととのってゆく。20年前、(公)さわやか福祉財団・堀田力先生のご講義を受けた教育は、こうして現場活動に生かされ、全国に浸透していきます。熊本災害のカンパ金も少しづつだが、寄せられています。優しさは、みんな持っている。自分の優しさを引き出そう!助け合って、幸せに暮らそう!      ★2016.5.13  魔法の言葉 ~ありがとう!~  を添えて
★文理大学3年生・実習スタート・素敵です。











優しさいっぱいありがとう!
★優しい中西院長の往診に、うれしい時間でした。
   2016.5.9
 魔法の言葉
~ありがとう!~
      を添えて
★文理大学3年生・実習スタート・素敵です。







素晴らしい若者たちの実習・今年は、1グループ6名でスタートです。ありがとう!
2016.5.9  魔法の言葉 ~ありがとう!~を添えて
★体験して分かることって! 大きいしプレゼントかも知れない。
2日前、転倒して右足を少し痛めた。迷ったが、一応 病院受診した。
医師の診断治療は、安心と痛みの軽減を。簡潔で分かりやすい説明と選択枝を示した。医療のありがたさに感謝して帰ったが、久しぶりに患者になると厳しい世界ものぞいた。
支払いや受付に、とてつもないほどの待ち時間だ。病人だからなおさらだった。
「幸せの家・ありがとう」で幸せに暮らしていたら、外の厳しさに驚く。私自身が痛みで暗い厳しい雰囲気からかも知れないと「ありがとう」と言ってみる。「ありがとう」の言葉は、周囲の雰囲気を柔らかくし自分も緊張が和らいだ。理学療法士が歩行の訓練を。しかし「うん?」・・・健側と患側を間違って指導かな~と。でも、痛いのは我慢できず勇気を出してお断りを!
患者とは、心を串で刺す者と漢字で書くが、上手に受診するのも達人の技が必要と思ったりした。
来週から、看護大学の学生実習が始まる。受容・傾聴・共感などなどのコミュニケーション技術を用いて、実際現場で活動をする。専門大学での高い教育を受けたケアが提供される。対象者の方達は、幸せに包まれる。大学で学んだ教育を今後の看護実践の中で、ぜひ、生かしてほしい!と願う。優しい笑顔も!
2016.5.6  魔法の言葉 ~ありがとう!~を添えて!