★文理大学在宅実習第一回6名終了~ありがとう!~
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★抗癌治療の中止と意思決定に関わるエビデンス
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★体験して分かることって! 大きいしプレゼントかも知れない。 2
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★時間通貨・ありがとう&市民後見人in徳島の勉強会開催
★超高齢社会の中、優しい仲間達が集うこと。優しさいっぱいありがとう!★誰でも参加でき、誰でもどこでも
気軽に「助けて!」言える。そんな活動を目指して20年少し。継続は力なり そんな中から本物が生まれるとも思ったり。こんな素敵な集いの場、子供達も立ち寄れ、居場所でお留守番もできる。もう一つの家として終末期を安心して過ごせる居場所、365日24時間、誰でも、いつでも連絡ができる。「安心して暮らせる町づくり」を活動目的にしてきたNPO活動は、こうして、少しづつととのってゆく。20年前、(公)さわやか福祉財団・堀田力先生のご講義を受けた教育は、こうして現場活動に生かされ、全国に浸透していきます。熊本災害のカンパ金も少しづつだが、寄せられています。優しさは、みんな持っている。自分の優しさを引き出そう!助け合って、幸せに暮らそう! ★2016.5.13 魔法の言葉 ~ありがとう!~ を添えて |
★体験して分かることって! 大きいしプレゼントかも知れない。
★2日前、転倒して右足を少し痛めた。迷ったが、一応 病院受診した。
★医師の診断治療は、安心と痛みの軽減を。簡潔で分かりやすい説明と選択枝を示した。医療のありがたさに感謝して帰ったが、久しぶりに患者になると厳しい世界ものぞいた。 ★支払いや受付に、とてつもないほどの待ち時間だ。病人だからなおさらだった。 「幸せの家・ありがとう」で幸せに暮らしていたら、外の厳しさに驚く。私自身が痛みで暗い厳しい雰囲気からかも知れないと「ありがとう」と言ってみる。「ありがとう」の言葉は、周囲の雰囲気を柔らかくし自分も緊張が和らいだ。理学療法士が歩行の訓練を。しかし「うん?」・・・健側と患側を間違って指導かな~と。でも、痛いのは我慢できず勇気を出してお断りを! 患者とは、心を串で刺す者と漢字で書くが、上手に受診するのも達人の技が必要と思ったりした。 ★来週から、看護大学の学生実習が始まる。受容・傾聴・共感などなどのコミュニケーション技術を用いて、実際現場で活動をする。専門大学での高い教育を受けたケアが提供される。対象者の方達は、幸せに包まれる。大学で学んだ教育を今後の看護実践の中で、ぜひ、生かしてほしい!と願う。優しい笑顔も! ★2016.5.6 魔法の言葉 ~ありがとう!~を添えて! |