★「褥瘡」ケアについて・・医療現場の声を聴かせていただき・ありがとう!
★医師も看護師もみんな「褥瘡」は防ぎたい。どんな素晴らしい医療のもとでも、栄養が取れなくなると「褥瘡」による発熱や苦痛は、二次感染を引きお越し言い知れない苦痛を対象者はもちろん心ある医療者にとっても悲しい現実だ。「褥瘡予防」は、健康な皮膚を保つケアシステムのもと実現されると考え実践していますが、皮膚の清潔と褥瘡部位の保護することは、多くの看護力と新しいケアシステムを必要とします。看護師と介護福祉士やヘルパーの協力システムは、このケアシステムを可能としますが、社会システムとしては、確立していず難しいことと思います。しかし、入院中にできかかった褥瘡も(例え死を目前にしても)在宅で、ケアシステムが整えば「治癒」することもケアの対象者の方から教えて頂きました。人は、死を生きる時も、私達に経験でしか教えられない貴重なことを学ばせ、私達は、お教え頂いたことで、緩和ケアシステムを「尊厳へのケア」として整えて参ります。また、このシステムを多くの現場で受け入れて頂く日を願って、小さな地域の居場所「幸せの家・ありがとう」は、進んで参ります。多死時代「死」を「看取り、そして、よりよく生きること」へのキュアやケアも含めて、今後の医療が支える時代でしょうか。私も「死まで生きるための医療」をお願いするための遺言を書いています。今日は、熱く語る医師とお会いして心が改めて新鮮になり「頑張ろう!」と心は青春になりました。ケアは、医療の補助業務もあるが、対象者の生活の質や命の質は、本来業務である療養上のお世話が担う゛人の尊厳を守る゛重要な活動であり、そのことが、医療の補助業務として力を発揮する。と考えます。
~新しい社会には、 イノベーションが大切! 成熟した社会を築こう! 人を大切にしょう! ~ ★2016.3.20 魔法の言葉~ありがとう!~を添えて ♥♥♥ |
★藍住西幼稚園卒園おめでとう!!
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★全国訪問看護事業団全国大会・日本医師会館開催・ビックサイト世界福祉展
★医療・福祉法改正についての厚労省からの説明がありました。
改正案は「~人々が地域で(在宅)最期まで、尊厳をもって暮らせる。」ことを目的に。「国民のみなさん、元気に暮らし80歳まで、何かで働いて下さい。人は、死する時がありますから、死も受容し・・・。在宅で暮らすことになります。病院は、高齢者が暮らしをするところではありませんなど。認知症の方達も早く発見し地域の見守りをすることで、最期まで愛する地域で暮らせるプランを・・」と、超高齢社会5年後、10年後と講演がありました。国民が、それぞれ自立した介護・医療を選択して生きること。延命治療についての知識などなど今後の福祉社会についての講演がありました。「看取り」の重要性についてもお話があり、福祉展も特養での看取りの重要性を講演あり。★2016.3.16.17 魔法の言葉~ありがとう!~を添えて ♥♥♥ |
★定例勉強会開催・市民後見人in徳島・時間通貨・ありがとう・講師に、消費者協会ボランティア・小原インストラクター
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★徳島県訪問看護支援センターの研修に参加させて頂きました。
★多田センター長(放送大学教授・徳島大学名誉教授)のご挨拶があり日本訪問看護財団常務理事佐藤先生と歯科医師会理事の山口先生のお二人のご講演がありました。佐藤先生からは、今後の訪問看護の重要性や事業の進め方などの最新情報や今後「いかに生きるか・延命治療は受けない・ほどほどの治療・75歳までは働く社会」など。私達看護職は「保健」「医療」「生活支援」の考え方をしっかり現場で生かすことなど盛り沢山のご講演を。また、先生は、とても美人で魅力的でした。
★歯科医の山口先生は、在宅での最新治療機器や小型のレントゲンなど実際にお持ち下さりご説明を。口腔ケア指導や歯科の往診や連携など講演され、また、受講者からも口腔ケアについても熱心な質問が寄せられました。こうして、いつも、素晴らしい研修を受講し力を頂き感謝でいっぱいです。★2016.3.13 魔法の言葉 ありがとうを添えて !♥♥♥ |
★子供達のボランティアさん・ありがとう!
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★NPO法人・フードバンク徳島さん・ありがとう!・・みんなで、寄付文化を高めよう!
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