★在宅看護論・・・鳴門病院看護学校へお話に出向きました。7回目・後残り3回
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★怪我の功名かも知れない。
★今回、右ひざを痛めて完治したが、このことで、日常生活動作に注意をする様になりました。また、患者として受診し医療のありがたさも再認識しました。また、看護職が、今後の活動で何をするべきかも考える機会となり、不自由な体験も健康生活の素晴らしさを改めて心致しました。一緒にけがをした人も県外の大病院への入院、看護師が、医療の補助業務だけでなく、身辺の世話などこまめに優しくケアをしていて驚かされた。病室の連絡チャイムは、光で感知し「はい、参ります。」と。ケアが終わると「いつでも連絡してください。」と笑顔の一言!しかし、治療は、数日で早期退院、理学療法士のリハビリと転医待ち。医療法も変わり「治すのは在宅に」ただ、在宅での日常生活指導や自助リハビリの指導が無く、患部の固定や動かし方、日常生活での福祉用具や腹筋や呼吸法などなど自己リハビリのプログラムも無いことに気がついた。代わって作成しながら、今後、病院の退院看護師の業務かも知れないと考えてもみた。これは、寝たきりなどの予防にとって重要なケアだ。こうして、看護活動は、受け手になっても「夢」が膨らむ活動と!感謝!です。が、不注意を反省しています。このことも、今後の安心して暮らせる一歩と致します。★2016.6.5 魔法の言葉 ~ありがとう!~を 添えて!
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★理事会がありました。そして、こんな詩も
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