★放送大学・多田敏子教授ー知の拠点事業~
放送大学教授・多田敏子先生(徳島県訪問看護支援センター長)3月19日放送されました。放送の中で、
80歳からのゴールデンタイムのべージがあり 以下のことから解放されるこ。とご講義の中にあります。
*死の恐怖から*競争社会から*欲望から*家族からこのことから解放され、自由と解放を手に入れ人としての「尊厳」が守られるのだと!ケア対象の方達も私もこの4つから解放されている幸せを再認識致しました。感謝でいっぱいです。私も80歳には、まだまだ時間がありますが今のゴールデンタイムをボランティア活動として、社会に役立ちたいと再認識しました。また、3月26日は、市民講座 ~自分らしく生きるための意思決定~のご講演がふれあい健康館でありました。
先生から新しい福祉社会ついて学ぼう!そして、話し合おう!みんなで幸せになろう!
2016.3.31 魔法の言葉~ありがとう!~を添えて       
★リビング・ウイルNO161
自分らしい逝き方を決めると会員本人の心の平安だけでなく、看取る家族の「心の支え」となり、離別の悲しみを和らげる。とあります。私(麻野)も終末医療の自己決定を遺言に書き込み、尊厳死協会・リビング・ウイルに加入しています。社会も少しづつ自然な死・穏やかな尊厳死を受け入れ「尊厳についての文化も深まっています。みんなで支え合い「尊厳をもって生き、尊厳をもって最期まで暮らそう。優しい社会の中で暮らそう。」尊厳死協会入会希望される方は、
088-692-3457・さわやか徳島・麻野までご連絡下さい。神山の桜です

2016.3.30 魔法の言葉~ありがとう!~を添えて 48572(572)
★人権・・「高齢化での自分の行動」







生まれた時からボランティア活動の中で育った孫、
城東高校2年生・松田 美咲さん・素敵です!
2016.3.26 魔法の言葉  
~ありがとう!~
を添えて★文章は、クリックし拡大して下さい。
★「まい・ふれんどの会&市民後見人in徳島」・・・尊厳ある生き方と終末期医療







消費者センターから、インストラクターの小原インストラクターが、おれおれ詐欺についてご講演 なぜか゛おれおれ詐欺゛の勉強会もみんなで学べば楽しい時間でした。゛心は幾つになっても青春でしょうか!!
人の尊厳について死の文化について語り合い(課題は重いが)居場所は楽しい!!地域の居場所は、仲間ができ「助けてね」「助けるよ」と気軽に言える。とても楽しみな時間を過ごしていただいています。みんなで助け合い安心して暮らすことって大切です。「寝込むことがあったら訪ねて来てね。」と!!心は青春です。
2016.3.26 魔法の言葉  ~ありがとう!~  を添えて
★社会医療法人・藍里病院年報をお送り頂きました。おめでとうございます。
★「断らない、公的な精神科病院」を目ざし法人活動、実績を年俸という形でと、素敵な本をお送り頂きました。
 ・理事長・院長久保一弘医師・管理部長 米沢憲一氏
・開所35周年・★写真は、クリックし拡大して下さい。
・地域で共に生きることをめざし医療・保健・福祉サービスの提供「あいざと・こころの医療福祉相談センター」を開所し、「社会医療法人」として公益性を重視した運営・28年には、外来・管理棟・全室個室可能な病棟、デイケアなどなどの棟が完成されるそうです。人としての尊厳を守る専門病院として、私達市民は大きな信頼を寄せています。

2016.3. 魔法の言葉  ~ありがとう!~を添えて
★日本尊厳死協会四国支部(リビング・ウイル四国)愛媛・四国支部事務局長・守屋ご夫妻来所~ありがとう~
日本尊厳死協会の活動を改めて拝聴しました。
守屋ご夫妻のお人柄にほれぼれ! ボランティア活動は「優しさの心」をつなぎます。終末期を「安心し尊厳をもって暮らし、尊厳を持って死ぬ」ことなどのお話を!春潮苑の久次米施設長さんと中井さんと3人でお話をお聴きしました。とても、心豊かな時間を頂き、感謝申し上げます!
終末期の自己決定(医療の自己決定は本人しかできない)を皆で支え自己決定をしておくこと。素晴らしい活動と思います。元気なうちにみんなで考え勉強会をしながら、仲間として支え深めましょう。よりよく最期まで生きる、新しい文化を深め広げましょう! 
~みんなで助け合い安心した暮らしを!!
   優しさの中で、最期まで 安心して暮らそう!!
2016.3.20 魔法の言葉~ありがとう!~を添えて
★リビング・ウイル・2015.10月号・人生はそれぞれだ。生き方を選べる社会を。
「尊厳と共に生き、尊厳と共に死ぬ」
牛尾 治朗氏・ウシオ電機会長・・死を決めるのは、自分で決めること。
超高齢者社会・80歳まで頑張ろう!~税金を納め稼ぎ・そんな社会をつくる。
女性が働き男性の収入とあわすと何とか10年やっていけるのではないだろうか。
年をとったら社会貢献でみんなを幸せに。
今後の10年、おそらく一番厳しい時代がくる。
「生きるとは何か」「人生とは何か」一生をかけて考えていくことである。
自分がどのような死を迎えたいのか、
私達一人ひとりが真剣に考えていく必要があります。と結ばれています。
冊子には、さわやかなお写真が掲載されています。
2016.3.20 魔法の言葉~ありがとう!~を添えて