★在宅看護論・・・鳴門病院看護学校へお話に出向きました。7回目・後残り3回
教務部長
・今崎先生は、年の違う保健師・助産師学校の同級生 残り3回で終了です。昨年度、医療の大改正があり、急遽お話に!素敵な学生さん達34名、来年度は、新しい先生で新しい教科書で学ぶことでしょう~。
2016・6・8 魔法の言葉 ~ありがとう!~を添えて!
★文理大学3年生・実習・6名 ・優しさいっぱい素敵です。ありがとう!






素敵な実習を!ありがとう!
       2016.6.5
            魔法の言葉 
     ~ありがとう!~
        
       を添えて!
★文理大学3年生・実習・3回生6名初日です。
素敵な実習を!

2016.6.5  魔法の言葉 
 ~ありがとう!~
       を添えて!
★怪我の功名かも知れない。
今回、右ひざを痛めて完治したが、このことで、日常生活動作に注意をする様になりました。また、患者として受診し医療のありがたさも再認識しました。また、看護職が、今後の活動で何をするべきかも考える機会となり、不自由な体験も健康生活の素晴らしさを改めて心致しました。一緒にけがをした人も県外の大病院への入院、看護師が、医療の補助業務だけでなく、身辺の世話などこまめに優しくケアをしていて驚かされた。病室の連絡チャイムは、光で感知し「はい、参ります。」と。ケアが終わると「いつでも連絡してください。」と笑顔の一言!しかし、治療は、数日で早期退院、理学療法士のリハビリと転医待ち。医療法も変わり「治すのは在宅に」ただ、在宅での日常生活指導や自助リハビリの指導が無く、患部の固定や動かし方、日常生活での福祉用具や腹筋や呼吸法などなど自己リハビリのプログラムも無いことに気がついた。代わって作成しながら、今後、病院の退院看護師の業務かも知れないと考えてもみた。これは、寝たきりなどの予防にとって重要なケアだ。こうして、看護活動は、受け手になっても「夢」が膨らむ活動と!感謝!です。が、不注意を反省しています。このことも、今後の安心して暮らせる一歩と致します。2016.6.5  魔法の言葉    ~ありがとう!~を   添えて!
★徳島新聞・日本診断 おひとり様  
記事は、
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賀山さま、資料ありがとう!!

2016.6.4  魔法の言葉    ~ありがとう!~を   添えて!
★理事会がありました。そして、こんな詩も





お忙しいところありがとう!


そして、こんな詩も
すべての人が  幸せを求めている   しかし、幸せというものは
そうやすやすと  やってくるものでない。  時には 不幸という  帽子をかぶってやってくる
だからみんな  逃げてしまうが   実はそれが幸せの正体だったりするのだ。
不幸と思う時、それが幸せをもたらすのかも知れないと。  後では、思ったり致しますが・・。
★2016.6.3  魔法の言葉    ~ありがとう!~を   添えて!
★幸せの家・ありがとうでのお花のボランティアさん・ありがとう!!いつも満開です。













★2016.5.31  魔法の言葉    ~ありがとう!~を   添えて!49353(338)