★訪問看護ステーション・・死への看取りの中で
★情報通信機器(ICT)を用いた死亡診断書について
それには、a~eまて゛のすべての要件を満たす場合には、医師が対面での死後診察によらず死亡診断を行い、死亡診断書を交付できるよう、早急に具体的な運用を検討し、規制を見直すこととされた。とあります。その中のdは、死の三兆候の確認(呼吸停止・心停止・対光反射の喪失)の確認などなどの確認事項と医師の判断に必要情報を速やかに報告できること等など明記されている。急速な新しい時代へと法律も変革する。死亡時の様子をカメラが捉え、映像として残ると考えると、自分の死を考えた時、少し複雑な気持ちもする。沢山の方達を見送る中、残された記憶は、微笑んだ笑顔ばかりだが、死去までの映像や死去直後の映像となると想像が付かない。命に向き合い、深く深く・・・とエネルギーを燃やす姿は、人の尊厳を伝える。が、映像となると・・・。新しい時代で、法律も変わり、私達の死生観も変革して行くのでしょうか。 ★2017・10・10 魔法の言葉~ありがとう~を添えて! |
★NPO法人・県職員研修・10月!10日・11日・ありがとう!
|
③骨髄損傷の中で
★国立行政法人・徳島病院リハビリテーション・ロボットでのOT・PTによるリハビリが始まった。主にロボット療法だが、ロボットがいっぱいあり驚いた。神経内科の医師もリハビリ室まで診察に 今後の治療方針を対象者・PT・主治医と打ち合わせを こうして、診療が本人によく理解され医師の意見やアドバイスを受けながらリハビリ環境が整って行く。顔いっぱいの汗「頑張っていることが、この汗から分かる!」と、優しい主治医が励ます中、スタッフのみなさまに支えられて、仕事と生活リハビリもスタートは順調 人は、支え合いの社会の中で暮らしていると感謝!でいっぱいです。
体験は、~貴重な心の宝物をプレゼントされると!日々豊かに新鮮な出会いに感謝~ ★2017・10・9 魔法の言葉~ありがとう~を添えて! |