★高齢者の方達の基本的ニーズ
★100歳近くまで、優しい家族に囲まれ、住み慣れた家で暮らしてきた人生
好きな時、横になり眠り、ほしいものを食べ好きな野菜もつくった。 しかし、猛暑の中、入院 日常生活に一部介護が必要となった。 ★就寝時間は、夜の19時~朝3時 朝の3時だって8時間は寝ている。目が覚めたら、洗面や更衣をしたい。昼間も3時間ほどの浅眠が必要 睡眠をとれば、心はとても元気だ。! 食事も食べたい時間にほしい物を好きなだけ そして、好きな時に横になり自由な生活が大切だ。~人として、当然の欲求だと思う。~ ★旅路は、住み慣れた家から、近くの病院に入院し(社会的入院のこと)終末期を過ごすことと決めていたが、どうして退院したのだろうか? ★介護も社会全体が助け合う時代へと変革し、突然、新しい福祉社会の中で老後を送る様になった。私達は(ほどほど高齢の私だが)本人の基本的ニーズに答えながら、短期ケアプランを作成する。 そして、長期プランは、より健康で幸せな老後へと暮らしを支えるケアプランへ。 私達も大きく変革する時代・福祉・医療への活動ほど素敵な活動は無いと思う。 それぞれのニーズが満たされる時代が来た。「素敵な時代だ!」★ 2017.8.15 魔法の言葉~ありがとう~ を添えて! |
★「さぁ言おう」・さわやか福祉財団・堀田力会長の講演を拝聴しました。
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★新しい今後の社会の暮らし方・?
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★7月29日・本行寺で、故・伊藤健造医師の三回忌の法要が行われました。
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★定年後の新しい生きがい活動~佐藤さん ~まい・ふれんど~仲間ご紹介
★大手会社の介護保険事業参入当時、福祉用具などの専門店をその会社で建てあげられた佐藤様
勤め先でも特別な管理職でしたが、退職後、社会や人々の役立つことをしたいと話され、定年後、さわやか徳島の活動に参加 ★また、退職後は、地元の老人会の会長など名誉世話役に就かれ、社会貢献での多忙な日々 こうして福祉社会で貢献することは、自分自身の「尊厳」を大切にして生きる事でもあると思う。 ★世界中の人達が体験したことのない新しい福祉社会の中で私達は生きることになるが、佐藤さんの様に自然体で第二の人生を人々の為に役立つことは、自分の人生を輝かせることになる。こうした定年後の活動は、新しい「夢」のある元気な第2の人生として過ごす秘訣かも知れない。二階ホールで~ハーモニカ演奏を!~ ★2017.8、3 魔法の言葉 ~ありがとう~ を添えて! |