★終末期の医療の自己決定は、守られるのか?
★日本尊厳死協会四国支部・徳島ブロックで懇親会を終えてお手紙を頂いた。多くは、尊厳死協会に入会しているが、終末期に医療の自己決定したことが守られるのか?との問い合わせです。終末期になると、ほとんどの方が積極的医療のことでの心配です。★看護職は、24時間体制で、苦痛症状が発現すると医師に連絡し指示の緩和処置をしたり、身辺の清潔ケアや苦痛の緩和の為、最期の命に寄り添う。そこには、事前指示書もリビングウイル必要とせず、対象者は安らかな死期を保障される。゛穏やかな安らかな自然な死を支えること゛は、今の時代に難しい事では無い。多くの方達が、それを望みながら、事前指示書や日本尊厳死協会のリビングウイルを必要としている不安な現状がある。問題は何か 考えなければいけない。
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★「日本尊厳死協会四国徳島」懇親会・ふれあい健康館・13時30分~3月25日~終了しました。~
★懇親会は、98名の熱心な参加者があり、感謝でいっぱいです。が、会場が50名ほどでしたので、ご迷惑をおかけ致しました。また、ボランティアの斉藤さま・鎌田さま・河野さまのみなさまの助けや、研修会で、看護職に熱いメールメッセージを頂いた多田先生(徳島県訪問看護支援センター長・徳島大学医学部名誉教授)ありがとうございました。・寺島先生他3名の新メンバ-としての研修会でしが、前回の樽谷会長や郡先生が参加されていないのは何故かと寂しそうな参加者の方達も多く、その質問もあり、前任者の素晴らしいご活躍があって「今」とのことも、心に強く響きました。参加者のみなさま、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
★2017.3.25 魔法の言葉 ~ありがとう~ を 添えて! |
★徳島県訪問看護支援センター長センター長(徳島大学医学部名誉教授)・・・徳島新聞朝刊!
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★「日本尊厳死協会四国徳島」懇親会・ふれあい健康館・13時30分~3月む25日~楽しみです。~
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