★徳島新聞社・第1部 *最期まで自分らしく 「家族のみとり」④ ~木下真寿美記者~
文面の会話は、徳島の方言 素晴らしい笑顔の夫婦の写真 本人の自己決定での在宅の看取り 在宅医は、上勝診療所の木下医師(尊厳死協会副代表)同居家族の大きな家族力 ①からの連載は、素晴らしい終末期を支えた方達の活動と尊厳をもちた逝きた方達が紹介されている。人として、最期まで尊厳を守られた記事の連載が続く 人は、最期まで一生懸命生き 命は、人々の心の中で生き続け、その生きざまは、人々に感動を与える。超高齢社会と多死時代を生きる今、新しい社会で生きる人々の指針として、新聞の力は大きいと思う。
麻野(夫)は、7年前、胃がんで死去したおり、無言で死ぬことを選択し、遺言書は尊厳死協会のリビングウィル1枚だった。私のこまごまと記した遺言書を見て「あなたは、死ぬ時も人に指示するのか?」と笑っていた。★2017・10・10    魔法の言葉  ~ありがとう~  を添えて!
★2016年の最後のボランティア活動は、子育て支援だった。
助産師としての職歴は無いが、10年ほど県立の看護専門学校へ助産師として講義にいったことがある。
実践は、ボランティア活動で、そのほとんどが、退院直後の沐浴と母乳への手当 
今回の依頼も同じで、私にとって、とても素敵な生きがい活動の一つ。
沐浴は、母親が安心する方法を実践し伝え、マッサージは、全身マッサージと背中と進める中、育児についての不安を聴取し安心育児について話し合う。
真珠の様な新生児に触れ、
            出産直後の美しい母親に触れ、
                    素晴らしい輝く命に触れ

ボランティア活動に感謝した年末最終活動  日々の生きがい活動の中、また、素晴らしい活動への喜びの一つで年越しとなりました。  
2017・1・5 魔法の言葉 ~ありがとう~ を添えて!
★謹んで新年のご祝辞を申し上げます。
★謹んで新年のご祝辞を申し上げます。
 晴らしい新春をお迎えのことと存じます。
旧年中は何かとお世話になり、誠にありがとうございました。
NPO法人 さわやか徳島は、いつも小さな一歩ですが、この新しい
福祉社会で、人々の尊厳を守り幸せづくり活動を続けて参ります。
 本年も昨年同様、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上ます。
魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
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