★森先生・心理学者・鴨島町・在・80歳・・こんな記事が徳島新聞に掲載されました。素敵です。
★森先生は、何時の時代も゛心は青春時代>「昔から人間は、どんな人でも一人で幸福になることはできない。多くの人の助けを借りて、お互い助け合うことのおかげでつくらけるものである。このことは郁と郁との関係で、どんな強い豊かな国でも一つの国の力だけでは幸福なむ社会はつくれない。世界中のみんなが仲良く物と物、人と人との交換・交流をはかることによってのみ創り得るのである。昔からこうした真実を忘れた時には悲しい戦争が起きている・・・」こうした心掛けなら幸福で平和な笑顔で暮らせる社会をつくっていける。とあります。 ~いつも夢をもとう! 高い理念のもとに活動しよう! みんなで幸せになろう!~ ★2018.1. 9 魔法の言葉 ~ありがとう~ 添えて!~ |
★友人の初孫来所・こんなに大きくなりました。~ありがとう!~
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★スキンシップの効果・徳島県看護協会会長(徳島大学医学部名誉教授)多田 敏子会長
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★おめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
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★みなさま、ありがとうございました。
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★昭和初期・100年前の日本の生活・・・祖父と祖母と父と母の家族写真
★私・麻野(信子)の父と母の(昭和7年)家族だけで写した写真です。父は、若い時から車が好きで、車を母方から嫁入り道具の一つとして持ってきたそうです。(徳島市川内町で、三木商店を営んでいた。)私達も小さいころ、父と車でドライブに行ったのを覚えています。兄(多田 正行)も、中学生の時、父の車を黙って運転して叱られていたのを覚えています。父は、長男として、家を継いでいましたが、母が、三木家の嫁としてうまくいかず、母方の両親のもとに、家族が移り、母方の「多田」の名字となりました。母方の家は、階段が三つある、大きな家で、かくれんぼ遊びなど、近所の子供達の遊び場所でした。父方の母は、再三遊びに来ては、私達姉妹や母に、いろんな、プレゼントを持って来ました。優しい母と暮らしたかった様です。父も、子供達を車に乗せ、蛍狩りなどに出かけ小さい頃は、幸せに暮らせた様に思います。100年前近い日本の懐かしい写真が出てきましたので、ホームページに載せてみました。 ★2017.12.25 魔法の言葉 ~ありがとう~ 添えて!~ |