★ふれあい活動・・・藍住西幼稚園の園児&入居者の方達・・・ありがとう💛
|
*八木 和彦 展 2o22・1・14日 (金) ~ 18日 (火)
|
*標準治療からゲノム治療へ・・・長田 昭二氏・医療ジャーナリスト・文藝春秋
|
*徳島新聞 歳々健康より、高齢者を元気にする記事・・ありがとう!!
|
*緩和ケア・・・・後期高齢者・・・老いの時代
*・「わたしは、誰になってゆくの?・・・・」
「私は、いろんなものを忘れ、自分自身も失ってしてしまうの・・・」・人としての誇りは常に持ち、人としての尊厳を重んじるケアの専門職必要 ・「生活も愛した人々も忘れてしまう・・」 ・「私は、何歳、子供たちは・・・」 しかし、その内、そんな不安も消え、新しい住み家で、新しい生活を楽しみ、気持ちも若々しくなる。安全・心地よさ・頼りにできる人など、新しい学習はできる。 疾患や金銭面などの心配も忘れ、何故か、年齢は若く考える。 ・介護や看護で大切なことは、清潔・安全・排泄・睡眠・食事を整え、快適な暮らしを提供することが、重要となります。 ・また、楽しい雰囲気ずくりと安心感のある環境づくり ・誰か寄り添い、孤独にしないことが重要・・・仲良しの方と二人の部屋などが一人部屋より良い。 ・清潔は、特に重要で、毎日の入浴や朝夕の着替えとトイレ排泄は、看護や介護の基本となる。 ・安全な清潔な環境・・寝具や朝夕の着替え、ベット敷布交換など ・部屋や寝具・衣服など、また、室内の温度管理に気お付ける。 ・福祉用具・ベットや椅子・車椅子・衣服・寝具など、良質なものを選択する。 ・食事は、丸テーブルで、皆と一緒に食べる。また、楽しい雰囲気づくりをする。 ・清潔ケアは、褥瘡や皮膚損傷の無い終末ケアへ。毎日、朝夕の着替え。 ・介護や看護ケアが整えば、認知症があっても、他の高齢の方達と一緒に仲良く暮らせ、反対に、認知症の方達は、気持ちも若返り、元気をもらうから不思議です。 ・認知症ケアは、きちんと専門的に看護が整えば、人生の終末期を不安なく、むしろ生き生きと心は、自立して暮らすことができます。 ★2021・12.4 ~魔法の言葉~ありがとう~を添えて ★写真は、すべて、拡大して見えます。6952 |
*医療法人 藍里病院・・・開院40周年・・・おめでとうございます。
*私も若き頃(精神科看護に夢中になり)1年ほど在籍させて頂いたことがありました。・・・が、本来自由人の私は、1年足らずの在籍で、市町村の保健師としての活動へと職場移動しました。が、精神保健の治療病院として、人権をふまえた素晴らしい病院は、私の資格の一つであるPSW、保健師として、活動の基礎を学ぶことができた場でもありました。
*また、理事長 久保院長医師は、それまで、閉鎖的だった精神科医療を`社会に開かれた新しい理念`のもとで、精神障害を抱えた方達の暮らしを゛住み慣れた地域での暮らし゛を理念とし人権を重視した治療にあたり、徳島の地に、新しい精神科医療を実践として取り組まれました。 *私達、医療職は、とても尊敬しております。 *医療法人 藍里病院・・・開院40周年 ・40周年にあたり、「これからも、精神科医療改革を目指します。」と久保理事長のコメントが添えられています。 *創立40周年記念誌のご送付ありがとうございました。ますますのご発展をお祈り申し上げます。 ~魔法の言葉~ありがとう~を添えて |
*「がん治療の革命は起きたのか」・・・文藝春秋・2022年の論点100
*「がん治療の革命は起きたのか」
・2014年 オプジ-ボ・・・2014年→2018年・京大名誉教授(ウイルス療法は、がん治療の革命か)・・・癌は、ウイルスに弱い・癌だけ攻撃するウイルスを人工的につくる(G47△・デリタクト)‥今年の年末に文集新書販売とある。 ・「がん遺伝子パネル検査」・・・遺伝子異常検査で、有効な薬を特定できる。 がん治療・・・リキットバイオフルシー検査(保険承認しているが、一度だけで、後は、自己負担必要) ・コロナ渦でのがん患者の発見の遅れ・・・がん検診の減少により、診断の遅れることになる。ホーム・セルフスクリーニング・検体を郵送するシステムなどの普及が急がれる。 ★2021・12.2 ~魔法の言葉~ありがとう~添えて!! |