★ふれあい活動・・・藍住西幼稚園の園児&入居者の方達・・・ありがとう💛















   ~人のネットワークを大切にしょう!
           地域ネットワークを大切にしょう!
                 みんなの力で広げ深めていこう!

2021・12.13 ~魔法の言葉~ありがとう~を添えて
 
*八木 和彦 展   2o22・1・14日 (金) ~ 18日 (火)
10時~18時・・・最終日のみ17時
  作家在廊・
*新作展示・洋画・水彩・パステル等・・・小品新作を中心に展示されているそうです

先生の絵は、とても優しさにあふれた、心が温かくなる素敵な作品です。

TEL・・090ー1325-3592
 
*標準治療からゲノム治療へ・・・長田 昭二氏・医療ジャーナリスト・文藝春秋
患者のがん組織を解析し、遺伝子情報から突き止めた薬を使うことで、効果的ながん治療が実現される。・・がん遺伝パネル検査・・有効な薬も特定できる。(精密医療)と呼ぶそうです。
⇒ ゲノム検査⇒ 患者に適した薬を判定⇒ 患者の希望で治療病院へ

*>血液を使ったがん遺伝子パネル検査保険承認された。が、一回に限定されている。
今後の治る癌治療に期待が大きい。
2021・12.18  ~魔法の言葉~ありがとう~を添えて
*徳島新聞 歳々健康より、高齢者を元気にする記事・・ありがとう!!
2021年11月30日・・・歳々健康「高齢者の活躍」掲載
記事は、健康アドバイザー・大西 葉子さま
*記事を拝読し、多くの高齢者が元気と希望をもらったことだろうと!!
私もその一人だ。
私の生きがいは、看護や介護、また、pswとして可能な限り活動を続けたい。そして、この居場所で最後の人生を閉じたいと希望している。
 それまで、生きがい活動である看護や介護の活動を自分の健康の為にも続けたいと願っている。*素晴らしい記事に、多くの高齢者が元気をもらっただろう。ありがとう!
2021・12.6  ~魔法の言葉~ありがとう~を添えて 989
*緩和ケア・・・・後期高齢者・・・老いの時代
「わたしは、誰になってゆくの?・・・・」
「私は、いろんなものを忘れ、自分自身も失ってしてしまうの・・・」・人としての誇りは常に持ち、人としての尊厳を重んじるケアの専門職必要
「生活も愛した人々も忘れてしまう・・」
・「私は、何歳、子供たちは・・・」
 しかし、その内、そんな不安も消え、新しい住み家で、新しい生活を楽しみ、気持ちも若々しくなる。安全・心地よさ・頼りにできる人など、新しい学習はできる。
 疾患や金銭面などの心配も忘れ、何故か、年齢は若く考える。
介護や看護で大切なことは、清潔・安全・排泄・睡眠・食事を整え、快適な暮らしを提供することが、重要となります。
また、楽しい雰囲気ずくりと安心感のある環境づくり
誰か寄り添い、孤独にしないことが重要・・・仲良しの方と二人の部屋などが一人部屋より良い。
清潔は、特に重要で、毎日の入浴や朝夕の着替えとトイレ排泄は、看護や介護の基本となる。
安全な清潔な環境・・寝具や朝夕の着替え、ベット敷布交換など
部屋や寝具・衣服など、また、室内の温度管理に気お付ける。
福祉用具・ベットや椅子・車椅子・衣服・寝具など、良質なものを選択する。
食事は、丸テーブルで、皆と一緒に食べる。また、楽しい雰囲気づくりをする。
清潔ケアは、褥瘡や皮膚損傷の無い終末ケアへ。毎日、朝夕の着替え。
介護や看護ケアが整えば、認知症があっても、他の高齢の方達と一緒に仲良く暮らせ、反対に、認知症の方達は、気持ちも若返り、元気をもらうから不思議です。
認知症ケアは、きちんと専門的に看護が整えば、人生の終末期を不安なく、むしろ生き生きと心は、自立して暮らすことができます。

2021・12.4  ~魔法の言葉
~ありがとう~を添えて
写真は、すべて、拡大して見えます。
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*医療法人 藍里病院・・・開院40周年・・・おめでとうございます。 
私も若き頃(精神科看護に夢中になり)1年ほど在籍させて頂いたことがありました。・・・が、本来自由人の私は、1年足らずの在籍で、市町村の保健師としての活動へと職場移動しました。が、精神保健の治療病院として、人権をふまえた素晴らしい病院は、私の資格の一つであるPSW、保健師として、活動の基礎を学ぶことができた場でもありました。
また、理事長 久保院長医師は、それまで、閉鎖的だった精神科医療を`社会に開かれた新しい理念`のもとで、精神障害を抱えた方達の暮らしを゛住み慣れた地域での暮らし゛を理念とし人権を重視した治療にあたり、徳島の地に、新しい精神科医療を実践として取り組まれました。
*私達、医療職は、とても尊敬しております。
*医療法人 藍里病院・・・開院40周年
40周年にあたり、「これからも、精神科医療改革を目指します。」と久保理事長のコメントが添えられています。
 創立40周年記念誌のご送付ありがとうございました。ますますのご発展をお祈り申し上げます。

~魔法の言葉~ありがとう~を添えて
*「がん治療の革命は起きたのか」・・・文藝春秋・2022年の論点100
「がん治療の革命は起きたのか」
2014年 オプジ-ボ・・・2014年→2018年・京大名誉教授(ウイルス療法は、がん治療の革命か)・・・癌は、ウイルスに弱い・癌だけ攻撃するウイルスを人工的につくる(G47△・デリタクト)‥今年の年末に文集新書販売とある。
「がん遺伝子パネル検査」・・・遺伝子異常検査で、有効な薬を特定できる。
がん治療・・・リキットバイオフルシー検査(保険承認しているが、一度だけで、後は、自己負担必要)
コロナ渦でのがん患者の発見の遅れ・・・がん検診の減少により、診断の遅れることになる。ホーム・セルフスクリーニング・検体を郵送するシステムなどの普及が急がれる。
2021・12.2 ~魔法の言葉~ありがとう~添えて!!