・新しい時代の高齢者
*・高齢者の心身の健康に関する種々のデータを検討した結果、現在の高齢者の体力は向上し、病気の罹患率も下がり、残った歯の数も多くなっている。つまり、10~20年前と比べて5~10年「若返り」がみられるとあります。
・65~74歳の前期高齢者においては心身の健康が保たれ、活発な社会活動が可能な人が大多数を占めている。
各種の意識調査によると「65歳以上」を高齢者とすることに否定的な意見が多く、内閣府の調査でも「70歳以上あるいは75歳以上」を高齢者と考える意見も多い。
2021・11.16 
魔法の言葉
 ~ありがとう~ を 添えて!
*新型コロナウイルス感染症・2020年10月点・新型コロナ、今 、についてより
この10月時点で、約96、000人が、感染症と診断をされている。
全人口の約0,08%・10月27日時点)

重症化する人は、約1.6%・死亡する人は、約1,0%で、高齢者が↑で、基礎疾患や高齢者
基礎疾患には、慢性腎臓病、慢性閉塞性肺疾患、糖尿病、高血圧、心血管疾患、肥満など
感染を診断されたら、不要・不急の外出を控えるなど感染防止に努める必要かある。

密閉・密集・密接を避ける。
人と接いする時は、マスクを着用・・・感染者が布マスクを着用すると60%-80%防げて、感染者と接する人が着用した場合は20%~40%減少すると考えられている。

3密・密閉・密集・密接・・・他・懇親会・飲食・マスクなしの会話・共同生活・居場所も含まれている。・・残念ですが、毎月開催していたさわやか徳島の会も、開催できず、ご迷惑をお掛けしています。
PCR検査・抗原定量検査・抗原定性検査等があり、ウイルス感染症を調べる検査をする。
2021・11.14  魔法の言葉 ~ありがとう~ を 添えて 742
*視点・論点・人工光合成・人工光合成への期待・地球を救う・NHK・井上 晴夫 教授 ・*我々は、地球を救う!! 
温暖化とは 、人間の活動が活発になるにつれて「温室効果ガス」が に大量に放出され、地球全体の平均気温が急激に上がり始めている現象 *東京都立大学・井上 晴夫 特別教授
太陽と水を利用した、人工光合成技術で、地球を救う研究と技術で、日本の研究は、最前線
・我こそは、地球を救う・今後の人材と基礎研究を!!*カーボンニュートラルを目指して、技術の発展を期待する。
光と水から水素をつくる。藤島効果・太陽電池と人工光線・・クリーン熱エネルギーを目指して、今、日本は、世界の最先端を走っている。
我々は、地球を救う!! 
日本は、人工光合成・・1972年から取り組んでいる。
・石油・石炭を燃やさない。太陽光の取り入れ・・人工光合成が、地球を救う。

・代替肉・・・大豆など、植物由来
「地球を終わらせない。」代替肉のスタートアップ企業は、「2020年は代替肉元年」と位置付ける。

「20年には、これまでスーパーの大
2021・11.13  
 魔法の言葉 ~ありがとう~
 を 添えて! 6724
*銀杏の実によせて ・・・写真は、富士山です。アップして観てください。

銀杏の実が今年も沢山届きました。とても、恐縮しています。
~15年ほど前、(公)さわやか福祉財団で、インストラクターとして、活動をさせて頂いていた時の仲間からです。~
 東北の大地震で、宮城県にボランティアの一員として、参加させて頂いた時もご一緒だったが、さわやか福祉財団での活動は、人生の中でも、とても素敵な時代だった。
 災害地の現地の悲惨な状況は、今でも心の中に焼き付いていていますが、共に、ボランティア活動をした優しい仲間です。 そして、月日は、その頃から・・・20年余り過ぎ去り・・。
 共に活動した、懐かしい仲間から、今年も沢山の銀杏の実をお送り頂き、感謝と共に、(公)さわやか福祉財団、そして、堀田 力 氏の偉大さを改めて心しています。
 私は、22歳で結婚し、二人の子育てに追われた20歳代、子供たちが成長し、看護師として働きかけたが、時代は変わり、浦島太郎状態で、改めて、保健師の学校へ・・・。
 30歳代で、県立の保健師・助産師科に入学し、その後、資格制度になった、精神保健福祉士やケア・マネなど、看護に関する免許書を取得し、地元の保健センターへ就職した。
・地域保健師として働いていた頃、公務員研修で、当時、さわやか福祉財団理事長・堀田 力 氏 講師として来県、人の尊厳についてのご講演を拝聴した。それは、拝聴する者たちの人生を変えるほど、大きな学びがあった。
 そして、間もなく役場を辞職し、堀田先生のご講演を追っかけ、心に入るまで、拝聴した。また、さわやか財団のインストラクターとして活動し、全国的な、沢山の仲間と知り合った。私の人生の中で、大きく花が開く一瞬だった。
 医療も、延命治療から、人の尊厳を踏まえた活動へと変革する中、人々の意識も高まり、小学校でも「人の尊厳について」学ぶようになり、子供たちのお話にも出かけ、小学校へ、講演させて頂ける時代を迎えた。 
 さわやか福祉財団の仲間は、全国から集まり、数10年たった今も、お送り下さった銀杏の実に、感謝しながら、懐かしい思い出に浸っています。
 すっかり、高齢になりましたが、ボランティア活動を生きがいに、また、自分自身のリハビリ活動として、若い方達の活動に参加させて頂いています。・・・心は、今も青春です。
 とても、素敵な人生と感謝でいっぱいです。

2021・11.5  魔法の言葉 ~ありがとう~ を 添えて! 
 
こんな詩? 。。。さぁ言おう に 投稿したことがある。・・写真は、時間通貨・ありがとう
 燃え尽きる 命に寄り添い
   穏やかであれと 心に祈る日々 
寄り添う時間は、時間通貨・ありがとう
 ふれあい活動は 小さな幸せを守る
人の尊厳について学んだ日   
 その感動は、人生への道しるべ
  
・・・・・・・   ・・・・・・
私が、藍住町の保健師として働いていた頃の30年も前だが、保健センターに、一枚の講演案内が届いた。
 それは、(公)さわやか福祉財団の理事長・堀田 力 氏のご講演だった。
講題は、「人の尊厳について」
講師は、もちろん、多くの国民が、尊敬する・・時の人・・!!「堀田  力 氏」だった。
 そして、ご講演を拝聴し、私の人生観も大きく変わり、急ぎ、役場の保健師を辞職し、さわやか福祉財団のインストラクターとして学び、小さなボランティア団体としての活動をt開始した。・・・・今思えば、何も分からないのに、夢いっぱいのスタート!!
・その活動は、社会に役立つ夢ある活動と考え、その後の私は、周囲の方達と幸せづくりを!!
四校ほどの看護大学や専門学校に講義にでかけ、夜は、自宅で、450人ものヘルパーの研修をし、それは、ただただ、在宅ケアを目指し夢中だった。
 堀田先生との出会いは、拝聴した全国の方達の人生を大きく変革させ心豊かにしたことだろう!!
 そして、時代は進み、超高齢社会になった日本、みんなで、幸せに、夢を膨らませ、優しい、そして、安心して暮らせる町づくり活動をしていこう!!

 あなたは「助けて!」と言えますか。
2021・10. 29  魔法の言葉 ~ありがとう~ を 添えて!

SDGs|すべての人に健康と福祉を・・・・結核・・・今こそ注意を・・NHK・・今日の健康より
今こそ注意を
 結核は、肺などで増殖した、結核菌が臓器を傷つける無感染症です。

世界三大感染症に位置づけられていて、日本でも年間約一万3000人が結核を発病し、約1900人が結核が亡くなることから、日本は結核の「中蔓延国」といわれています。
2週間以上咳が続く場合には、結核以外の病気もあり、早めに受信しましょう。
また、結核は、あらゆる年代に発症る。
2週間続く咳には、結核を疑い、医療機関を受信するか、保健所に問い合わせる等が必要
  ・・・ツベルクリン反応検査やIGR検査や(イグラ検査)などがあります。

 ゛きょうの健康゛から、抜粋しました。

>2021・10. 23  魔法の言葉 ~ありがとう~ を 添えて!
★老いの価値づけは可能か・・・・天野 城介 氏   の  解かれない問
価値的には、「同価」である。この意味で「老いはいかに在るべきか」を価値づけることは端的に困難である。
<老い>の「否定」はもちろん、それを単に反転させたような(老い)の否定はもちろん、それを単に反転させたような(老い)の肯定も間違った話になってしまうのだ。
事実として、老いの感受のあり様について、あるいはその様態に対する価値づけは現実的には強固にあるのだが、
論理的には等価であるとしか言いようがないのだ。この点をまずは押さえておくことが大切である。
と・・・。あります。
[老いの倫理学ー老いを現出させる力能から] 倫理学年報2008年の内容の中からの一部です。
2021・10.19   魔法の言葉 ~ありがとう~ を 添えて!6571