★認知症ケア・・・・・ユマニチュード
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★★坂村 真民 ・・・真の人生 ★一年草のように 写真は、サギ草・ありがとう!!
★坂村 真民
★靴屋さんなら、人が喜んでいつまでも履いてくれる靴をつくる。 食べもの屋さんならば、人に喜んで楽しく食べてもらえるものを作る。 そういう生き方で生きてゆく、それが真の人生というものではなかろうか。 ★頭がさがるのは、年齢でもなく 学問でもなく 肩書でもなく その人がしている 仕事である 苦しんでいる人のため 希望を失った人のため 体を張って 生きている マザーテレサのような人である。 ★生も一度きり 死も一度きり 一度きりの人生だから 一年草のように 独自の花を咲かせよう ★佐藤さまに頂いた、サギ草の花・こんな素敵な花は、なかなか咲かせない。 また、コロナ感染の初期に、マスクが必要になった時も、いち早く手製のマスクを頂き、感激した。いつの日か、恩返しをしたいと!! 思い出しては、いつも、感謝しています!! ★2021.10、24 魔法の言葉~ありがとう~ を 添えて!!6215 |
★孫から、敬老の日のプレゼント・・・・・ありがとう!!
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★★坂村 真民 ・・・サラリ
★サラリと
生きてゆかん 雲のごとく ★サラリと忘れてゆかん 風のごとく サラリと流してゆかん 川のごとく ★車の免許書申請の高齢研修が行われ、阿北自動車教室で講習を受けた。担当職員の方は、とても親切で、皆様安堵の笑顔がこぼれていた。 講習者の中には、夫が病気で、病院などの送迎で、車がなければ、在宅で暮らしていけないとのお話しを伺い、交通機関が少ない徳島で、高齢者が安心して暮らす為に、今後の町づくり活動の大きな課題だ。特に、送迎ボランティア活動は重要となるが、高齢者運転のボランティアは、難しい・・かも知れない。 ★超高齢社会での高齢者の役割は、ますます大きくなり、新しい時代に、新しい発想や工夫と知恵が問われる。 ★コロナ渦で、ボランティア活動も低迷する中、超高齢社会をどう生きるか、今後の課題であり、新しい発想と工夫と知恵が問われる。 ★今、在宅で介護支援を受け、状態を携帯電話で、写真と書き込みを送って下さる方がいられるが、とても良い方法と思う。しかし、まだまだ、使える高齢者も少ない。 ★介護ロボットも私達の現場でも、導入され、活躍していますが、今後、価格が下がれば、在宅に普及し、そのことで、高齢者同士のケアも可能となる時代が来るだろうか。新しい発想と知恵と工夫で、安心して暮らせる社会づくりを!!目指したい。 2021.10、22 魔法の言葉~ありがとう~ を 添えて!! |