★お誕生日(⋈◍>◡<◍)。✧♡ おめでとうございます。 1月
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★老いと緩和ケア・・・・スピりチュアルケア
★・スピりチュアルケア・・
この言葉は、人間の力を超えて力を持つ超越性と癒し、また、危機に直面した時の防御規制とも言えるのだろうか。 人は、生命の危機に遭遇した時、スピチュァルな世界に入る方達も多い。亡くなる3日程前から、お経を唱えたり、神が傍で寄り添ってくれています。など、終末末期に現れる現象は、深い自意識が残るのだろうか。 ある本に、それらの現象を受容して行くことが重要とあるが、苦痛の無い安らかな世界を看護する者も共に体験する。とある。 ★文化的スピチュァリティには、小説・絵画・音楽・などなど、自然は、山や川光や景色など宗教的スピチュァリティや自然的スピチュァリティなど また、自然的・文化的・民族的・宗教的スピチュァリティなど分類されている。 こうして、スピりチュアルケアは、看護を対象とする対象者の魂の流れに合わせながら感情的・情緒的に安定することで、看護の対象者は安心する。そこに・スピりチュアルケアが目指すある。 2021・2・7 魔法の言葉~ありがとう~を添えて!! |
★死生観について
★死者は、灰となり、または、朽ちて土に帰る。また、雨水によって、小川や川に流れて、海にへと流れ行く。小さな残骸は、小魚が食べ、小魚を大きな魚が食べる。また、その魚は、人が食べて、栄養となり次の子孫へと受け継がれる。
★こうして、命は、地球上で循環し、新しい生命となる。・・・と考えて来た。 これは、保健師、助産師専門学校時代、生物学で学んだ時から、死生観は循環構造を持っている。という考え方だった。しかし、ここには、霊的な考え方は無く、ただ、「人は、死をもって母である大地に帰り、循環し、新しい生命となる」との私の考え方には、夢が無い。 ★高齢の私自身、死を受容してもおかしくない年齢となっている。 ・数年前、自分の終末期を過ごす居場所を建てたいと考え、幸せの家・ありがとうの小さな居場所で暮らしているが、夫もこの居場所て最後まで暮らし幸せだった。 ・死生観は、元気な間に、考えた方が良いと思うし、医療や看護・介護についての大まかな希望を知人や家族に伝えていることも大切でないかと考えています。 後は、安らかな死への文化の広がりを期待したいと考えています。 ★2021・1・27 魔法の言葉、ありがとうを添えて!! |