★・見つけると損をする病気・治療するだけ無駄な病気・メタボ検診・・医療ジャーナリスト女性セブンより
検診で、約半数がメタボと判定されるらしい。その結果を受けてダイエットをすれば生存率が下がると言われていて、実際BM27前後の小太り体形がもっとも健康で寿命が長いらしい。
骨密度検査は、10年に一度で良いとの事、エッキス線による被ばくも懸念される。
・・・東海大学名誉教授
メタボ検診・・本来なら問題がないはずの受診者の約半数がメタボであると判定されてしまう。結果を受けてダイエットすれば生存率が下がる。ちなみに、小太りの方が一番長寿!とあります。
血圧は、130mmHg以上で保健指導、140mmHg以上で受診指導、そして、受診すると服薬となるが、血圧は、加齢とともに上がる。
日本人も欧米人も、小太りメタボが、最も健康で寿命が長い。
見つけると損をする病気・治療するだけ無駄な病気
男性・81、47歳・女性87、57歳 ・女性は、世界のトップで、男性は、スイス、スエーデンについで、世界の3位
2022、9、4・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!!  9680
★「認知症の今」鎌田氏・家族の会事務局長・徳島新聞:掲載・2022年9月
認知症は、「生活障害」の病気で、少しづつ徐々に進行します。
「認知症になっても、心は、生きている。」など掲載されています。
素敵です。
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「幸せの家・ありがとう」で、認知症のある方と、認知症は無いけど、身体的に虚弱や慢性的なご病気のある方、また、100歳近くなり、生活上、少し専門的な看護や介護などが必要な方達と、ご一緒に暮らしています。
 認知症になっても、認知症の無い人とも、皆様と穏やかに暮らせています。
年齢的には、80歳~100歳近い方達と、生活をしていますが、環境や生活を整え、安心して頂ける環境で生活をする事で、人としての尊厳ある生活できます。
生活を整え、清潔・食事・安全・睡眠・排泄など、基本的な人としての欲求を整えることと、人生の先輩としての配慮などを整えることで、いろんな問題行動も無くなり、穏やかな生活が出来ることを教えて頂いています。

2022、9、2魔法の言葉ありがとう~を添えて!!  
★「健康寿命」の格差縮小へ・・・・徳島新聞・2022年9月3日・・・近藤千葉大教授・
所得や学歴など社会経済的な格差は健康面の格差を生む」・・・国内健康の先駆者近藤教授
日常生活に支障のない期間のことを「健康寿命」という。
2005年の著書「健康格差社会」の著書で、・社会経済的要因が、社会的経済的要因が重要である。
「暮らしているだけで健康に良い行動を取ってしまうような街づくり」が注目される。
「どの様な町づくりをすれば、人はあるくのか」という研究を続けている。
「病気になり医療や介護にお金を使うのでなく、町づくりで、寝たきり予防する方向に向かうと思う」

 2022、9、2・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!! 
★介護給付10兆円越え・高齢者人口と高齢就業者の増加も
厚生労働省が31日発表した2020年度の介護保険事業状況報告によると、介護サービスの利用者負担は、(1~3割)を除いた給付費、過去最高の10兆円を初めて超えた。
我が国の総人口は、令和元(2019)年10月1日現在、1億2,617万人となっている。 65歳以上人口は、3,589万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)も28.4%となった。
要介護は、7段階に区分されているが、もっとも重い、要介護5の人が8,6%、要介護の人は12,5%、要介護は、13、3%で、35%を占め34.4%、が、介護重度で、給付費は、過去最高となった。総人口に占める割合は27.3%
総人口に占める高齢者は、世界の第一位で、割合は27.3%、高齢就業者数の対前年増減をみると、「団塊の世代」の高齢化などを背景に、2013年から2016年までは主に65~69歳で増加、2017年以降は「団塊の世代」が70歳となり始めたことなどにより、主に70歳以上で増加している。

 2022、9、1・魔法の言葉~ありがとう~添えて!!
 
★坂村 真民 ・・・サラリ
サラリと
生きてゆかん   雲のごとく


サラリと忘れてゆかん  風のごとく   
サラリと流してゆかん 川のごとく


詩は、とても、深く深く心にしみる。老いてなお、願わくば、誰かの役に立つ人でありたい。
人生は、しなやかに、しなやかにと心に話しかけ、いろんなことは、サラリと流し、誰かの役立つ自分でありたい。
・魔法の言葉~ありがとう~添えて!!
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★国立大学法人徳島大学・大学院歯科薬学研究部・看護リカレント教育センター主催・令和4年度公開講座が開催されるとのこと。素敵です。
護リカレント教育センター
看護リカレント教育センターでは、令和3年4月、全国初となる在宅ケア分野の認定看護師教育課程を開講されます。
☆現場第一24時間365日、地域に根付いた往診を行い、`穏やかな日常を送り続けられるよう゛チームで、問題解決にあたる京都府のクリニック院長であり、2021年発足新型コロナ訪問診療チームKI先生にSA2隊中心メンバーOYAKATA(親方)でもある医師、村上 佳樹にコロナ往診の現状と交えたご講演をいただく…そうです!!・・・「住み慣れた場で最後まで暮らせる事」て、みんなが望むこと。・・・ですが、私の病院や施設で看護活動をしていた折は、多くの方達が終末期は、当たり前の事として、病院で過ごす時代でした。「住み慣れた地域や家族と共に終末期を過ごしたい希望は、多くの方達の願いでもありました。時を置き、まさに、その時代が訪れようとしています。「徳島発・在宅ケア学」の幸せづくりは、多くの皆様を幸せにすることでしょう。素敵です!!
素晴らしい学会開催に、小さな居場所から心よりエールをお送り致します。
                   ・魔法の言葉~ありがとう~添えて!!9610
★徳島県地域包括ケアシステム学会・・・シンポジウム・・地域の居場所づくり 徳島大学院医歯薬学研究部
大会長・・多田 敏子先生(徳島大学名誉教授)
特別講演・・・帝京大学公衆衛生学研究科・人生100年時代・・・福田 吉治先生
"地域包括ケアとは、多職種連携が重要
地域によって、それぞれにあった資源とネットワークとしての地域づくりは、地域包括ケアだと思う。など、とても勉強になりました。
国保。介護保険
介護予防と保険を一体にして、行われる事。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・那賀町社会福祉協議会・・・発表者・山下様・キラキラされて、とても素敵な方でした!!
那賀町・淡路島と同じぐらいの広さで、人口は、7500人・木頭は、1000人ぐらい
ゆずの産地
地域の居場所・・・全中学生9人・・対象に集会所にて、数学塾・週1回90分
夏は、花火大会、朝、ハロイン大会、冬は、クリスマス会
その他、いろんなことが話せる居場所・繋がりたい・楽しく出来ることをしながら、地域の居場所づくり
老人クラブと地域中学生の交流のグランドゴルフ大会
ボランティアスクール
キトウ ワカイシミーチング・独身者のおつながりミーチング・・女子会・・2022.7.22
老人クラブ・・・草刈り・・子供たちへの繋がり・・・ハロウィン
木頭のコーヒスタンド谷崎・コーヒにお菓子をそえる。・・・・自分が楽しいと思う活動
地域のマンパワーになれる様、楽しい活動をして行く・・・その他、多くの貴重な発表
村田 友樹さま・・・全国企業主導型保育事業連合会 理事
外国人籍の方の人口・・・徳島県内 6、500人うち。阿南は370人・外国人は、増加傾向にある。外国人が直面する壁・などなど、貴重な多くの発表がありました。
誤・書き込みがあると思いますが、すみません。まだまだ、沢山な素敵な発表があり、とても大きな成果を頂き、学ぶことができました。
整理しないまま書き込み、お詫びと、まずは、お知らせを!! とても、素敵でした。
 2022、8、29魔法の言葉ありがとう添えて!!