高齢者入居施設 さわやか徳島

  以前の活動日誌
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  以前のお知らせ
   2008~2012年

活動日誌とお知らせ 

★認知症への道・・・イヤホン難聴・・・文藝春秋・

若者の聴力低下・・・イヤホンの使い過ぎも多いとのこと。
難聴は、認知症になる一番のリスク・・・難聴を放置すると、社会的孤立が進む・難聴と認知機能に対する啓発が重要
イヤホンなどの使い過ぎ 
社会的孤立 ・うつ病 ・非教育
喫煙 高血圧・糖尿病・
生活習慣病など、難病のリスクが高い。
加齢性難聴・・・・85歳以上は、約8割が何らかの難聴と言われています。30歳から始まっているとのこと。・有毛細胞・睡眠中も働いている。
イヤホンは難聴予防には、20分~30分使ったら休憩をとる。・・ノイズキャンセリング機能がついているイヤホンが負担が小・・イヤホンは、ゆっくり難聴が進む・
加齢難聴は、治療の道は無い。
補聴器は、音読の訓練・・難聴と認知症・・・高齢者も聴力検査をしましょう。

    2024・9・12・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
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 ★藍住西幼稚園との「ふれあい活動」・・・ありがとう!!
・子供たちの元気いっぱいの歌声と、かわいいダンスに笑顔の輪が広がり、
 さわやか徳島`幸せの家;ありがとう`は、幸せに包まれました!!
 素敵です!!



2024・9・11・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
 ★藍住西幼稚園との「ふれあい活動」・・・ありがとう!!
幼稚園で子供達が染めた藍染めのかわいいフクロウをいっぱい頂きました
とっても素敵です!!





 2024・9・11・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
★徳島県にもすばらしい会社がある。LEDを使った「標準光源」を開発 !!・・・徳島新聞朝刊より
日亜化学工業(阿南市)は、産業技術総合研究所と共同で、LEDを使った「標準光源」を開発したと発表した。
  照明の明るさを測定する照度計の状態を確認し、調節する作業で使われる。
 これまで、標準光源は白熱電球しかなかったが、世界的に生産終了が相次ぎ、代替えとなる光源が求められていた。
開発した光源は、アルミニウム製の外装に覆われており、国際照明委員会で規定された標準の光を発する。
開発したLEDは、照度計を正しく使用できる仕組みの維持に貢献してゆきたいとしている。などと記事が掲載され、また、市販の照明用白色LEDの多くは、青緑色や赤色の領域で強度が弱いのが課題だったが、開発したLEDは、この領域の蛍光体の量を最適化して標準光源の規定を満たしたとあります。など・・・。夢が膨らみます!!
・徳島新聞朝刊より
写真は、藍住西幼稚園児達からのプレゼント作品、素敵です。いつも゛ありがとう!!
~ 2024・9・4・記事は、徳島新聞記事よりです。・新しいトップ記事に、拝読するたび感謝です。

   魔法の言葉
~ありがとう~を添えて!! 6146・ 9・6      
★徳島新聞ips人工多能性幹細胞(IPS細胞)・新薬開発・近づく審査段階・再生医療に活用技術・日本初
人口多機能幹細胞(IPS細胞)日本発で実用化への高い期待も高まっている。
多くの人々の夢であった人口多機能幹細胞(IPS細胞) 心筋細胞・・・心筋症・心不全          
 ips細胞→ 神経細胞・・・パーキンソン病・脊髄損傷 ・ 目の細胞・・・加齢黄斑変性
 徳島新聞記事を何時も拝読しながら、私達市民に夢を与え、また、分かりやすく解説し、心を魅了する記事に、どんな方が担当かと感謝と共に、いつも空想を巡らしている。
 毎日、私が新聞を手にするのは、ご入居様の皆様が読まれた最後になりますが、一日の活動の終わりに、その日の自分へのご褒美として、新聞を拝読!! 悲しい記事もありますが、夢であったIPS細胞治療が、それも、誰にも分かりやすく掲載され、多くの県民の皆様が感謝されていると思います。

      魔法の言葉~ありがとう~を添えて!! ~
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★ご入居される方2名募集しています。見学も歓迎致します。
さわやか徳島の居場所・住所・徳島県板野郡藍住町富吉字地神60-7・幸せの家・ありがとう・・ぜひ、見学にお越し下さい。
・運営は、NPO法人 さわやか徳島です。(NPO法人とは、非営利団体)
・小さな居場所(10人程)ですが、特に終末期などの重度の方もご利用頂け、人生の最後まで暮らせる居場所です。
・医師の往診及び専門職の看護師や保健師、介護福祉士、ヘルパーなどによる訪問看護・介護及び専門職の夜間のケアや清潔(毎日の朝の洗身・朝夕の着替えなど)など、小規模ですが、清潔な居場所です。
・食事は、管理栄養士により管理、食材は、冷凍食品は使用していません。(食事は、特にお喜び頂けると思います。)
・8時・10時・12時・14時・16時のコーヒ・紅茶・緑茶など、ご希望の水分摂取をお取り頂いています。
・認知症症状でおむつ使用だった方達も、日中のトイレ誘導により、排泄ニーズが整い、清潔で快適な生活を心しております。
・10人程の小さな居場所ですが、毎日の洗身やトイレ誘導などにより、臭いの無い清潔な居場所で、最期まで暮らして頂けます。専門医師の往診もあり(・心のケア及び内科医師・優しい先生方です。また、ケア・マネージャー・保健師・助産師・看護師・介護福祉士・管理栄養士・精神保健福祉士・在宅ボランティアなどが活動しています。)ぜひ、見学などお待ちしています。
・さわやか徳島は、NPO法人(非営利団体)ですので、お気軽に見学やお問あわせ下さいます様お願い致します。
 時間帯は、早朝は、毎日、洗身・更衣・朝食などあり、夜間は、19時ぐらいから、寝巻に着替えなどありますので、朝は、10時過ぎからは、ご都合の良い時にお越し下さいますようお願い致します。  
・連絡・TEL・・088-692-3457・
       魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
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 ★藍住西幼稚園との「ふれあい活動」・・・ありがとう!!



夢がいっぱい詰まった短冊つきの、おおきな七夕竹笹を頂きました。
・元気な子供たちの元気いっぱいの歌声、ダンスに笑顔の輪が広がり、
 さわやか徳島`幸せの家;ありがとう`は、幸せに包まれました!!素敵です!!
 2024・7・3
・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
 ★藍住西幼稚園との「ふれあい活動」・・・ありがとう!!

・当日は、徳島文理大学保健福祉学部看護科の実習生と共に、元気な子供たちのダンス、笑顔の輪が広がり、さわやか徳島の`ありがとう`の家は、幸せに包まれました!!
・子供たちの歌声と、こどもの日の手作りプレゼント!!も頂きました。素敵です!!
2024・6・26
魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
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