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  以前のお知らせ
   2008~2012年

活動日誌とお知らせ 

★一日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書より。
詩人・・坂村 真民
存在 

~ざ
こは   ざこなり   大海を泳ぎ
 われは   われなり   大地を歩く~

自己成熟を願って、精進し続ける生き方が己の一本道と思い定め、脇目もふらずひたすら歩み、続ける、こういう愚直さほど偉大で、光り輝くものはない。
また、一本の道を愚直に生き、その命を輝かせる。とあり、感動のページは、500ページも続いていますが、あとがきに、与えられた環境の中で運命を精一杯、力一杯、命一杯生きた人々を紹介している。と、記載されています。
 素晴らしい本との出会いに感謝 !! です。 
日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書より。藤尾秀昭氏・致知出版社とあります。素敵な本ですが、まだ、拝読途中です。
   2024・3・9・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
84838 ・写真は、さわやか徳島2階ホールのお花です。
★俵 萌子氏の 「人生に 定年はない」・「定年とは、社会的な死を意味する」とあるが・・・。
「定年は、本人の意思とは無関係に行われる生きながらの葬式である。」
「定年は、社会的な死を意味する」・・・と。この本には、掲載されている。
しかし、私自身は、定年を意識して働いたことも無く、看護活動は、私にとって生きがいそのもので、勤務先での業務改善もその一つとしてきた。・・・しかし、自分での開業以外での勤め先は、業務改善は、とても難しく、自分で開業するしかなかった。
 歴史ある病院の看護業務は、長年、業務を守ってきた同僚の反発が強く、組織の中での受け入れは、非常に難しく、大病院を、点々として、子育ての間、家庭からの社会復帰の難しさを体験した結果、自分での開業の道を選んだことと、その活動で、新聞社や専門本が、活動を掲載して頂き、この小さな地域の居場所を社会が受け入れて頂く機会となったのです。
・役場の保健師は退職したが、もともと、定年など考えたことが無く、自由人で、公務員向きではなかったかも知れない。
尊敬している方のご講演を拝聴し、次の日、役場に、突然、講演の様な素敵な活動をしたいと、退職願いを出した”わがまま”な人生だった。
 退職後、訪問看護を開業し、若い人達の働きにくい時間帯、また、重度の方達の介護は、家族に近い形での、寄り添いをと・・・。
 大好きな看護活動を自宅を事務所として、開業し、ボランティア活動「ありがとう」の名称のもと、昼夜を問わず活動、始めると同時に、沢山のボランティアさん仲間が集まり、新しい福祉社会の到来に、夢中になった。役場定年の8年前の事だった。
 それから、何十年か・・仲間が増えて、皆様に支えられての活動を続けています。
そして、80歳の今も・・・。
 高年齢になるほど、看護の対象者の気持ちが分かり、看護や介護の仲間に伝えることができるし、生活の大半は、看護サービスをしながら、私自身も食事などのサービスは、ご一緒に受けていて、感謝しています。
・私にとって、介護や看護の活動は、素敵で、誰かの為になる自分を愛することができ、そのことが、生きがい活動になり、感謝しています。
生きがいとして、誰かの為に活動をすることで「人の為は、自分の為」と、幸せな人生を実感しています。
 そして、この看護や介護の現場は、人々の終末期を守り、幸せな日々を提供することで、
私自身の活動も高め、また、自分の老後も、幸せに暮らせる場と考えています。
また、ご入居の方達と年齢の近い私には、ご一緒に暮らす喜びは大きく、大きな家族的な幸せな暮らしがある。
女性は、素敵に年を重ねているが、男性は、そうは行かない方達が多く、戦前、戦後、日本の国を支えた男性は、誇り高く、゛助けて!!`と言いにくく、男性優位と考えている方達も多い。
 女性の専門施設にしたいと考えていますが、緊急で、今、男性も二名ご入所されているので、なかなか、運営の難しさもありますが、今の活動を守りたいと願っています。

2024・1・24・魔法の言葉ありがとうを添えて!
★おめでとう!! 看護学生のみんなと、にぎやかな誕生会!!とっても笑顔が素敵!! おめでとう♡ございます。

  おめでとうございます。♡
2024・1・24・魔法の言葉~ありがとう~を添えて! 4506 
★鳴門病院・看護専門学校の実習生 素敵な学生さん達  ありがとう!!


2024・1・24・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
★鳴門病院・看護専門学校の実習生 素敵な学生さん達  ありがとう!!


2024・1・24・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
★慈しみの心・・・徳島新聞・2023・11・2 No984

(ドイツ憲法第一条)
人間の尊厳は不可侵である。これを尊重し、かつ保護することはすべての国家権力の責務である。と、・解説し、人間筐体、平和および正義の基礎として、譲れない人権を信奉するとある。
 これは国家の原理、下位の法が従うべき根本原理だとされていること、これを侵し、これに触れてはならぬという。これは、慈悲の心に同調する。
 とあります。 

2024・1・17 ・魔法の言葉~ありがとう~を添えて! 4414
新聞資料の尊厳へのケアは、徳島新聞に活動を掲載していた文面です
     さわやか徳島も人の尊厳について活動しております。
84441
★暖かい新年のスタート・・・子供食堂をつくると、二人で挨拶に !来ていただきました。 素敵です。!!
素晴らしい仲間と連携し、会員数が、増えつつあり、また、ボランティア仲間との交流は、優しい町つくり運動として、藍住町が、心豊かで優しい町として、ますます発展することを期待しています。
私達も小さな団体ですが、時間通貨・ありがとうの仲間は、県内活動で大勢の会員です。
コロナで、ボランティア仲間の勉強会などがお休みになり、情報の発信も途絶えていましたが、早く、始めたいと思っています。そして、情報発信は、NPO(非営利法人)としては、団体の活動を守る為にもとても重要です。

しかし、今年は、こんな方も突然いらして・・・。驚きました。
 看護師の免許をお持ちの方が突然いらして、高齢者に対するとんでもない暴言があり、昔の彼女を知っているだけに、年を重ねても変わらないのだと驚きました。
 あまりにも酷い暴言に、記載することもできませんが、幸い、別室で、スタッフに話しただけでしたので・・・・・。
気軽に立ち寄れるNPO法人ですが、今後、気を付けたいと思います。
専門分野で働く、私達は、法律に明記された事項を守って、活動をし、人々の尊厳を守ることが、ケアの目的としています。が、突然、町職員といらした元看護師の暴言に驚きました。が・・・、しかし、突然、来所された看護師からの突然な暴言でしたが、そのことで議論しても、理解できる様子も無く、看護職して資格を持っている彼女だけに、健康面で不健康かな・・と心配しています。・・・日本国憲法には、明記されていますので、ぜひ、法律を学ばれたらと・・・。
 私達の看護や介護の対象の方達は、日本国法律で、人として守られ、人生の先輩として、尊厳をもった暮らしが保証されなければ、なりません。
さわやか徳島も、コロナで、中止していた優しい仲間づくり活動への勉強会を早く開催したいと考えています。
子供食堂開催への支援も、できる範囲でさせて頂けたらと考えています。
ぜひ、頑張って頂きたいと!!
 2024・1・16
・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!

 
★あけまして、おめでとうございます。

新しい年を迎え皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
また、昨年中は、いろいろお世話になり、
ありがとうございました。
・本年もよろしくお願い申し上げます。

2024・元旦
魔法の言葉~ありがとう~を添えて!