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活動日誌とお知らせ 

★晩年のみのり…デーゲン著 松本 たま 訳より・・・南窓社
人間は、誰でも、生活年齢と生理年齢、心理年齢と、三種類の年を取る。生活年齢では老人でも、心の年齢は若いということもありうる。
 ゲーテは、「ファウスト」を完結したのも80歳を過ぎてからである。世界で傑作と言われるのも、多くがその生涯の終わり近くになって出来上がった。
そして、多くの文学作品にみられるように、晩年になってから、真価を発揮する。
 人間は、老年を迎える頃になって、自分の内面に全く新しい次元があったことに気づくことがある。
・・気づく! こと!!
★鳴門病院・看護専門学校実習生と藍住西幼稚園のコラボ 素敵な、ふれあい活動!! ありがとう!!

~どんな時も夢をもとう!
高い理念のもとに活動しよう!
   みんなで幸せになろう!~

2023・5・24魔法の言葉~ありがとう~を添えて! 82280
★幸せの家 愛犬「タロウ」のペットセラピー💛 みなさんの素敵な笑顔、素敵です!!



2023・5・24・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
★鳴門病院・看護専門学校の実習生 素敵な学生さん達  ありがとう!!


2023・5・24・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
★相田 みつを 詩集より
 いちずに 一本道
  いちずに 一っ事
      
どんな  理屈をつけても  戦争は いやだな
肉身二人を わたしは 戦争で失って いるから

2023・5・13・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!   2269 
★高齢になること。
高齢になっても、元気なうちは、社会活動をして行きたいと願っている。また、心は、いつまでも青春だが、周囲は、そうは行かない。
人生の先輩として、尊敬し人権を大切にしたいと、長年の生きがい活動は、「尊厳へのケア」
自分が高齢になり、若い方達の優しさを、より深く感じる気がするが、社会では、反対に、高齢者はを弱者ととらえ、厳しい若者もいるらしく、ますます、高齢率が高くなる日本で、人の尊厳を考える教育がとても、重要と考えます。
さわやか徳島も、コロナ感染で、地域の方達と一緒に勉強会をしていましたが、一時、中止しています。再スタートの日程は、決まっていませんが、福祉・医療分野の質的確保や向上には、共に話し合い、心を新たにすることが重要と考えます。
人を大切にすることは、自分の人生を大切にすることとも考えています。
高齢になって、分かるこも沢山あり、ぜひ、実践の場で、看護や介護につなげたいと考えていますが、若い方は、伝えやすいが、高齢者には、それぞれが、長年の暮らしてきたプライドなのか、昨日も大きな声で制止され、定年制もつくづく必要と、改めて考えさせられたことがあった。定年制度は、ある意味では、必要だったのだと・・・。
2023・5・13・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!
 
★徳島文理大学・保健福祉部看護学科の実習生来所・素敵な学生さん達に、皆さん大喜び!! ありがとう!!


2023/5/9~11・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!!

2023/5/9~11・魔法の言葉~ありがとう~を添えて!!